概要
- 石やコンクリートブロックで釜を作る。
- ドラム缶のフタを開け(フタが開かないタイプは溶接機などで切り取る)、釜の上に置く。
- ドラム缶に水を満たし、釜で火をたく。
- 火を弱火にし、木製のすのこを足で踏みつける様にして入る。
注意点として、基礎や地盤がしっかりしていないと出入りの際や入浴中にドラム缶が倒れて今までの苦労が台無しになるばかりか、怪我や火傷の原因にもなるので要注意。
ある意味では五右衛門風呂の亜種と言ってよいだろう。
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2018-01-27 19:42:45 バージョン
どらむかんぶろ
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