大友ソウリン
おおともそうりん
大友ソウリンとは、「戦国乙女」シリーズに登場するキャラクターである。
概要
CV:加藤英美里
「戦国乙女2」以降に登場する、西国乙女三人衆の一人。三人の中では一番幼い外見をしている。史実では長宗我部元親より9歳くらい上なのだが…。実は成人しており、飲酒する描写もある(弱いが)。
新しいもの好きなシスター風の格好をした九州弁のキリシタン大名。脇やへそを露出した大胆なコスチュームを着用している。
清楚でおしとやかな性格をしているが、西洋かぶれなロマンチストである。自身の身の丈ほどある大砲の「弩・佛狼機砲(ドン・フランキー砲)」を手に持つと性格と口調が変わり、辺り構わず撃ちまくる。
第3世代以降は、通常は突撃槍で闘うという設定になっている。
特技は西洋蹴鞠。