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エルドリッジ(アズールレーン)の編集履歴

2018-02-28 13:32:15 バージョン

エルドリッジ(アズールレーン)

えるどりっじ

エルドリッジ(埃尔德里奇)とは『アズールレーン』に登場するキャラクター。

指揮官ーーエルドリッジ、着任した(飛び込んでくる)


CV:ささきのぞみ

・・・うん?・・・・・・(エルドリッジのアホ毛が『概要』のほうに指している)

アメリカ海軍のキャノン級護衛駆逐艦エルドリッジ」を擬人化したキャラクター。作中では「アズールレーン」陣営に属する国家ユニオンの艦船として登場。

レアリティは★3(SSR)。イラストレーターは近所黒モモ


ガチャやドロップでは排出されず、不知火が提供する「特別補給」にて、演習で貯めた「戦果」ポイントと交換する事でのみ入手できる。

必要なポイント数は20000。同様の方法で入手できる艦船として戦艦サウスダコタがいる。


指揮官、見て見て、『キャラクター像』出せるよ(ビリビリ)

口調は幼く、言葉を尽くすより、ビリビリと放電したり、アホ毛を使うことで感情表現をする。台詞表示では( )によって仕草の補足がなされる。


その精神は純真かつ天然。好感度の上昇も親愛や愛情の高まりを示す他の艦艇の場合よりも「なつく」という表現が当てはまる。


『容姿』・・・!(エルドリッジのアホ毛が「!」になっている)

センシティブな作品センシティブな作品

容姿は駆逐艦の中でも幼い。豊かな淡い金髪を二つのおさげにまとめている。


『アズールレーン』登場キャラクターの中でも未来的なコスチュームと艤装が目を引く駆逐艦。

それでいて手には旧時代のオカルトの産物であるダウジング棒を持つ。

背面側からは機械のケーブルのような半透明の水色の管が伸びている。


艤装や体のあちこちから放電が生じており、これは本人の意識によってコントロールできる。



センシティブな作品えるどりっじ

2017年12月に実装されたサンタコスの着せ替え衣装。



指揮官、高いのー(『性能』に向けてバンザイしているようだ)

  • 防御スキル「レインボー・プラン」

ダメージを受けた被弾時に15%で発動し、5秒(レベルMAX:10秒)間だけ前衛艦隊が全ての攻撃を回避する。

火災や衝突よるダメージは回避の対象外。

なお、戦闘開始後20秒が経過するまで発動せず、短時間で連続して発動しないという制限がある。

前衛艦隊の生存性を高め、主力艦隊に対する弾除け&時間稼ぎとなる強力なスキルであり、演習では特に重用される傾向にある。


  • 攻撃スキル「全弾発射-エルドリッジI」

自身の主砲で10回攻撃する度に、画面全体を螺旋状に流れて巡るように広範囲の弾幕を射出する。

エルドリッジ自身の装填値が非常に高いため、攻撃速度に優れた装備をつける事で発動条件をより早く満たしていくことができる。

1凸では16発(8発2セット)だが、3凸で36発(12発3セット)と大幅に強化されるため、基本的に限界突破は最大まで行う事が推奨される。



これら強力なスキルをもつ反面、船速が重巡洋艦並みの鈍足という欠点があり、それでいて耐久力は駆逐艦相応の低さである。

発動率の低い「レインボー・プラン」は複数回の被弾が前提となるため、未凸状態では発動前に撃破されやすい。

だが、駆逐艦の中でも一・二を争う屈指のポテンシャルを有しており、しっかりと育成・強化・装備を万全にすることで真価を発揮できるだろう。


指揮官、『史実』、食べれる?(目がキラキラ)

エルドリッジ フィラデルフィア計画

スキル「レインボー・プラン」は元ネタの駆逐艦エルドリッジとその乗員を対象に行われたとされる実験の正式名称「レインボー・プロジェクト」に由来し、中国語表記だとスキル名と計画名は同一(彩虹计划)となる。

レインボー・プロジェクトに基づく一連の実験は一般には「フィラデルフィア計画」の名で知られている都市伝説である。


本人曰く、都市伝説と異なり「『しゅんかんいどう』は無理…(ぺったり)」とのこと。

実際「レインボー・プラン」発動時も、能力の対象となった艦船たちは青白い光に包まれ半透明にはなるが、その場から消失することはない。



(『関連イラスト』がエルドリッジの周りでフワフワと浮いている)『関連イラスト』、持ってきた。

センシティブな作品センシティブな作品

センシティブな作品センシティブな作品


エルドリッジ、『関連タグ』がいっぱい・・・・・・(ビリビリ)

ユニオン(アズールレーン) エルドリッジ フィラデルフィア計画

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