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牟田口格郎の編集履歴

2018-03-15 22:29:07 バージョン

牟田口格郎

むたぐちかくろう

日本帝国海軍軍人の一人

概要

1894年1月2日 - 1945年7月24日

東京生まれ。最終階級は特進の少将

戦艦「河内」からはじまり、初代神風型や浦風型(陽炎型浦風の先代)

といった駆逐艦の艦長を務めて少佐に昇進。

大佐に昇進した2か月後に太平洋戦争へと踏み切る。この際横須賀付


その後は軽巡大淀艦長になり、レイテ沖海戦礼号作戦北号作戦に参加。

終戦の年には戦艦伊勢艦長となり、呉軍港空襲で戦死。

(ちなみに大淀も呉空襲にあっている。また、伊勢に乗るのは二回目(前回は分隊長))


あらぬ風評被害


苗字が同じことしか違わないのだがあちら愚将と言われた人物がいるため風評被害が来ることもある。


関連項目

大日本帝国海軍 呉軍港空襲 礼号作戦

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