目次
1 概要*2 余談3 関連イラスト4 関連タグ「妖精の尻尾」のS級魔導士同士(片方は元)のカップリング。
物語当初は、当時のラクサスの性格が原因でミラさんが通信魔水晶を怒りのあまり叩き割るなど、仲はよろしくなかったが、天狼島の一件でラクサスがギルドに戻ってからはよく交流するようになる。
大魔闘演武編では同じ「妖精の尻尾Bチーム」として参戦。
それを含め、互いに互いを信頼しているかのような描写も見られる。
冥府の門編ではテンペスターの襲撃によって雷神衆と共に再起不能になったラクサスをミラジェーンが案じる描写がある。だが作者いわくそんな意図はない。
また、第553話の扉絵では
などといった「愛」を表すイラストに加え、なぜかこの二人がツーショットで描かれている。