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ゼレフ

ぜれふ

ゼレフとは、『FAIRYTAIL』の登場キャラクターである。
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FAIRYTAIL』の登場人物。
CV:石田彰

概要

魔法界の歴史上、最も凶悪だったと言われる魔導士。通称黒魔導士ゼレフ
かつて黒魔法崇拝する教団がと崇め、Rシステムにより復活を企んだ。
呪歌「ララバイ」はゼレフの作り出した黒魔法であり、デリオラ九鬼門など強力な悪魔エーテリアス」をたくさん作りだした。
彼の名は400年が経った今もなお、悪の心に染まった黒魔導士たちの尊崇の念をかき集めてやまないのである。

…などと思われていたのだが実はゼレフは不老不死の体を持ち、400年のあいだ生きていた。Rシステムの建造はやがて悪魔の心臓に利用され、七眷属のウルティアが勝手にゼレフの名を騙り、反乱奴隷の頭目だったジェラールを唆したものに過ぎなかったのである。

やがて悪魔の心臓により発見され擁立されそうになるも全ての記憶を取り戻し、「祖国」へと帰還した。

ゼレフの体は「アンクセラムの黒魔術」という古い「矛盾の呪い」に掛かっている。
命を尊く思うほど人の命を奪い、魔法をうまく使えなくなる。
命の重みを忘れれば、魔法を使うことができる。

関連イラスト

怒っちゃうよ~
ゼレフ



以下ネタバレにつき閲覧注意






















ネタバレ

本名ゼレフ・ドラグニル
ナツ
かつてミルディアン魔術学院に通い、子供にして学院創立以来の天才と言われるほどの魔導士だった。
幼くして亡くなったナツの死を切っ掛けに、生と死に関する研究を始め、その過程でRシステムやエクリプスを作り出した。それを教授達から「弟であるナツを蘇らせるための危険思想」と指摘され、学院の退学処分を受ける。
その処分を通告されたその時、学院が信仰するアンクセラム神の怒りに触れて「アンクセラムの黒魔術」の呪いにかかり、教授や生徒達を死なせてしまう。
不老不死の体と周囲の生命を枯渇させる力から「死にたい」と願い、エーテリアスを生み出した。いずれも自分を殺すには至らず「最後」に大切に保管していたナツの体を使い「END(エーテリアス・ナツ・ドラグニル)」として蘇生した。

X686年にマグノリアの西の森で「妖精の尻尾」創設期メンバーと出会い、メイビス・ヴァーミリオンに魔法を教えていた。

X784年、天狼島で「妖精の尻尾」のメンバーに見つかり、ナツと再会をする。「悪魔の心臓」の襲撃に憤り、遭遇したウルティアに島から出ていくように言うも、魔法を扱えず捕まる。ザンクロウメルディジュビアを襲っている時に意識を取り戻し、ザンクロウを死なせる(完全に巻き込まれた形であり、ゼレフに明確な殺意は無かったらしい)。敗北したハデス達の戦艦に自ら赴き、「アクノロギアを呼んだこと」と「自分に命の重みを忘れさせたこと」に対する罰としてハデスを殺した。

X791年の大魔闘演武では「大鴉の尻尾」に潜入させていたオーブラを通して様子を見ていた。そして、この世界を滅ぼすことを決めメイビスに宣戦布告した。「冥府の門」本拠地にてナツにENDに関して発言を残して消えた。
また、フェイスを破壊したナツの前にENDの書を回収するため現れ、最終的に必要なくなった「冥府の門」マスターマルド・ギール処分(物理)している。
つまりこの男は、序盤最大の敵だったバラム同盟の頭目2人を最終的に死に追いやっているわけである。

X792年アクノロギアに彼も人間も殲滅するために再び竜王祭が始まることを告げる。
彼のもう一つの名は「皇帝スプリガン」(醜い妖精)。西の大陸アルバレス帝国の皇帝として君臨していたゼレフは、配下のスプリガン12と共にマグナリアの完滅を目指し、自らも進軍する。

イシュガルに侵攻した際、そこに現れたナツと遂に直接対決する。そして、彼が発動した「モード炎竜王」なら自分を倒せるかもしれないと希望を感じ、死ぬ前に自分とナツに関する全ての事実を伝えた。ナツ達が退却した後、自分を止める者がいなくなったことで迷いが消え、再び兵を進軍させる。アイリーンが発動した「ユニバースワン」の影響で妖精の尻尾に飛ばされ、そこで「妖精の心臓」から復活したかつての恋人メイビスと対面する。インベルの魔法で彼女を捕らえた後スプリガン12全員を招集し、ナツ達を迎え撃つ。アイリーンの死後、真っ先にギルドに現れたグレイに自らの「真の目的」を明かし、ナツの本気を引き出すパーツとしてグレイを殺そうとするが、駆けつけたナツとの最後の戦いに出る。

Fairy Tail - Chapter 450
ドラグニル



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FAIRYTAIL フェアリーテイル FAIRYTAILZERO
ドラグニル兄弟

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