この世に蔓延る光と影、私が描き出しちゃうよー!
概要
モンストのイベント『絢爛なる大画廊』からプレミアムガチャで登場した光属性のキャラクター。
名前の元は「光の画家」「光の魔術師」と呼ばれたバロック期を代表するオランダの画家であるレンブラント。
能力的には、重力バリアとダメージウォールという二大ギミックに対応し、強力なSSを持つ進化と、
魔人キラーMというキラーアビリティによって対魔人に特化した神化から選ぶことになる。
汎用性は進化のほうが圧倒的に上だが、神化についても需要は多い。
というのも、モンストの最難関クエストである爆絶の一つ、黄泉の種族が魔人族で、重力バリア対策必須、ダメージウォールの対策もあればいいということで、どちらも需要がある。(進化はサポート枠、神化はアタッカー)。
イラストの中にはその黄泉とセットで書かれる絵も多い。
進化・神化比較
- 通常進化「光の魔法少女 レンブラント」
種族 | 亜人 |
---|---|
タイプ | スピード |
ボール | 反射 |
アビリティ | アンチ重力バリア |
ゲージショット | アンチダメージウォール |
友情コンボ | スピードアップ |
ラックスキル | シールド |
ストライクショット | 〈マジカル★レンブラントライト〉スピードとパワーがUP、最初に触れた敵種族に大ダメージ |
- 神化合体「光の夜警隊長 レンブラント」
種族 | 亜人 |
---|---|
タイプ | スピード |
ボール | 貫通 |
アビリティ | 魔人キラーM |
ゲージショット | アンチ重力バリア |
友情コンボ | 斬撃/スピードアップS |
ラックスキル | シールド |
ストライクショット | 〈マジカル★ナイトウォッチ〉仲間たちを率いて敵へ撃ちこむ |
余談
- モンスターマガジンによると、絵画を生産する巨大な攻防を有した町を守る魔法少女、という設定。もふもふしたピンクの使い魔と共にパトロールを行っている。
- 瞳に星のマークが刻まれているが、これは光を操る魔法を扱える証とのこと。町の人からは『光の魔術師』とも呼ばれているが、本人はかわいくないと不満気味。
- 進化後は魔法少女として、神化後は夜警隊長としての姿を描いている。神化時に装備しているのは、パレットの盾とパレットナイフの剣。