※『映画キラキラ☆プリキュアアラモード_パリッと!想い出のミルフィーユ!』におけるネタバレ部分が含まれていますので注意して閲覧してください。
説明
『映画キラキラ☆プリキュアアラモード_パリッと!想い出のミルフィーユ!』において、パリで起こった騒動の黒幕的存在だったクックに挑むキュアマカロンだったが、そのクックの能力によってパンダにされてしまう。戦いそっちのけでドーナツ型の怪物やカメになったキュアホイップをタイヤに見たてて遊ぶなどやりたい放題だった。クックがキュアマカロンの特徴をよく理解してなかったためか、闘争心がない以外は普段のマカロンと大して変わっていない。
ちなみにパンダは中国名で「熊猫」と書く。ぴったりの設定といえる。
余談
公開された時期に、東京上野動物園では、パンダの赤ちゃんシャンシャンが生まれ、世間ではパンダが注目されていた。(生まれる前から、上野動物園では注目を浴びていた。)
もしかすると、パンダマカロンはそのシャンシャンの影響があるかもしれない。
関連タグ
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