もしかして⇒恥丘
タグを付けるなら幼女よりある程度成長した少女・女性に付ける方がいいだろう。
詳しくは恥丘の方に詳しく、ここでは現実の女性や二次元での性的嗜好を書く。
意外とモリマンに悩む女性
現実でも性的嗜好の一つであるモリマンだが女性は人に言えない悩みとして苦悩する人が多い。
整形手術で恥骨を削る、陰唇の皮下脂肪を減らすなどして対応している。
一方二次元では
二次元のイラストで描かれる女性の多くは陰毛が生えていない場合が非常に多く、マンコを強調する為に大陰唇のふっくらした絵が多い。
モリマンのタグが付く絵は下着や水着を目一杯食い込ませて盛り上がった大陰唇などに付けられる。
以上の条件を満たせはR-18関連でなくともこのタグが付く事がある。
コンビ芸人のモリマン
ホルスタインモリ夫と種馬マンからなる女性お笑いコンビ。
現在、北海道在住。所属事務所はよしもとクリエイティブエージェンシー・札幌事務所。後輩からは「マン姉さん」と呼ばれているらしい。
同期は同じ北海道出身のタカアンドトシなど。
フジテレビ『タモリのボキャブラ天国』に出演し知名度を上げたが、一時期は下劣さにおいて吉本はおろか、お笑いタレントの中でさえ群を抜く過激さだった。
『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の名物企画である山崎VSモリマンでは山崎邦正を完膚なきまでに叩きのめす。ちなみに、ここでのモリマンはホルスタインモリ夫単体を指す。
正月特番のひとつとして有名な『志村&鶴瓶のあぶない交遊録』の『英語禁止ボウリング』にも2005年からレギュラー出演しており、岡村隆史とのキスを披露している。岡村曰く「モリマンのモリマンは俺しか知らない」とのこと。
モリ夫はこの収録の為に毎年日帰りで札幌から上京しているらしい。また、2008年には『ガキの使い』の企画で膝に大怪我をしたため、入院中の病院から一時退院して相方の種馬マンと共に収録に参加した。