概要
もしかして⇒恥丘
股間にある骨(恥骨)が飛び出ていたり外性器である大陰唇の皮下脂肪が多く
膨らんでいるように見える女性の外性器(盛り上がったマンコ)のこと。
盛りマン、もりまんとも書かれるがタグとしての使用頻度は圧倒的にこちらの方が多い。
タグを付けるなら幼女よりある程度成長した少女・女性に付ける方がいいだろう。
詳しくは恥丘の方に詳しく、ここでは現実の女性や二次元での性的嗜好を書く。
意外とモリマンに悩む女性
現実でも性的嗜好の一つであるモリマンだが女性は人に言えない悩みとして苦悩する人が多い。
整形手術で恥骨を削る、陰唇の皮下脂肪を減らすなどして対応している。
一方、二次元では
二次元のイラストで描かれる女性の多くは陰毛が生えていない場合が非常に多く、外性器を強調する為に大陰唇のふっくらした絵が多い。
モリマンのタグが付く絵は下着や水着を目一杯食い込ませて盛り上がった大陰唇などに付けられる。
以上の条件を満たせはR-18関連でなくともこのタグが付く事がある。
関連タグ(外性器)
モリマン(お笑い芸人)
ホルスタイン・モリ夫と種馬マンからなる女性お笑いコンビ。コンビ名の由来は「読んで字の通り」
当時、女性のお笑い芸人は珍しく、セクハラ規制に関してもゆるゆるであったために、師匠筋からインパクト重視として命名された模様。
東京都内在住は1998年までであり、以降は北海道に在住。所属事務所はよしもとクリエイティブエージェンシー・札幌事務所。勘違いされがちだが札幌ではなく、東京でデビューしている。後輩からは「マン姉さん」と呼ばれているらしい。
同期は同じ北海道出身のタカアンドトシなど。
フジテレビ『タモリのボキャブラ天国』に出演し知名度を上げたが、一時期は下劣さにおいて吉本はおろか、お笑いタレントの中でさえ群を抜く過激さだった。
『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の名物企画である山崎VSモリマンでは山崎邦正を完膚なきまでに叩きのめす。ちなみに、ここでのモリマンはホルスタインモリ夫単体を指す。
正月特番のひとつとして有名な『志村&鶴瓶のあぶない交遊録』の『英語禁止ボウリング』にも2005年からレギュラー出演しており、岡村隆史とのキスを披露している。岡村曰く「モリマンのモリマンは俺しか知らない」とのこと。
モリ夫はこの収録の為に毎年日帰りで札幌から上京しているらしい(山崎と対決したばかりの頃はまだ東京を拠点にしていた)。また、2008年には『ガキの使い』の企画で膝に大怪我をしたため、入院中の病院から一時退院して相方の種馬マンと共に収録に参加した。
『ガキ使』におけるゴボウしばき合い対決などでのモリ夫の大暴れっぷりもあって人気を博したが、モリ夫の両親から「お前の女としての将来が心配だ(意訳)」と泣き声混じりの電話がきたことをきっかけに過激な演出は鳴りを潜め、現在ではメインを北海道のローカル関連に移している。
対決企画は長らく放送はしていないが、ドッキリの企画で顔を出すことはある。
メンバー
ホルスタイン・モリ夫(ホルスタイン モリお、1973年3月31日 - )
ボケ・ネタ作り担当、立ち位置は向かって右。
本名:坂上 華奈(さかがみ かな)。北海道苫小牧市出身。
ブサイクなデカい方。
種馬マン(たねうま マン、1970年1月8日 - )
ツッコミ担当、立ち位置は向かって左。
本名:増永 美穂子(ますなが みほこ)。北海道札幌市出身。
メガネかけてる方。