実際は(編集部から読者へ向けたメッセージとして)「○○(漫画家名)先生の次回作にご期待ください」と書かれる。
タグとしてもその形が多く、また「ください」「下さい」の表記揺れもあるので、完全一致だと検索しにくい。
好評のうちに円満完結したなら文字通り次回作を期待できるが、人気低迷による打ち切りに際しての社交辞令の場合、いつまで待っても次回作が始まらない事になる。
小説の場合は、女性向けが圧倒的なので続編希望や感想タグ的な意味合いも大きいと思われる。
ちなみにネタとして、先生の次回作に期待しないでください、と書かれることもある。
関連タグ
先生何やってんすか 先生仕事してください 先生、タグロックそこじゃないです