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ルーシー・スティールの編集履歴

2018-12-06 19:49:56 バージョン

ルーシー・スティール

るーしーすてぃーる

ルーシー・スティールとは、「ジョジョの奇妙な冒険」第7部に登場するキャラクターのことである。

概要

 スティーブン・スティールの妻。旧姓はペンドルトン(→エリナ・ペンドルトン)。
 年齢は14歳で、夫とは親娘以上に年の差が離れている。
 幼少時に、落ちぶれていたスティールと出会い、借金の形に身売りされそうになっていたところを助けられて以降、夫婦として互いにかけがえのない相手となる。
 ちなみに、劇中時点では夫には一切手を出されていない。

 SBR開催後、夫が大統領に利用されているという事実を知り、彼を助けるために「遺体の在り処を記すメモ」を盗むことになる。
 その後ジャイロ・ツェペリに幸せは自分の手で掴まなければならないと言われ、大統領の野望を阻止すべく単独で行動する。運命に翻弄されひたすらひどい目に合うが、時には手を汚しながらも戦っていく。

ジョジョに登場する一般人を甘く見てはいけないというキャラの一人でもある。

スタンド:涙の乗車券(チケット・ゥ・ライド)

 ルーシーの流した涙が固形化し、それを剥がすことでカッターのような形状になる。
 これに切りつけられた相手は一切のダメージを負わないが、本来は多様なはずの「運命の流れ」を断ち切られ固定されてしまう。
 その結果、チケット・ゥ・ライドで切られた直後に起きた結末に必ず行き着くよう仕向けられる。
 固定化された運命には逆らえず、逆らおうとすればするほど結果がより酷くなる。
 例えばある部位に怪我をするという運命が繰り返され同じ部位への怪我が過激化し致命傷になったり、馬車に座って運転するのをやめようとし続けると次第に不幸が激化し蜂の群れに襲われたりする。

 なおこの能力は正確にはルーシー・スティールの能力ではなく、本体は『ルーシーに宿った遺体』である。
 全てのパーツが揃った聖人の遺体の影響により発現したものであり、ルーシー自身はあくまでそれを間借りしているに過ぎない。
 ルーシー自身にスタンド能力の才能がないことは劇中でも語られており、ある意味では当然といえる。

 似たような現象を起こすスタンドにはゴールド・エクスペリエンス・レクイエムが存在するが、彼のスタンドがあらゆる事象をゼロにすることで『結果に辿り着けさせないことで無限ループさせる』のに対し、チケット・ゥ・ライドは『結果を固定し続けることで無限ループさせる』という差異がある。
 ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムが敵意に対して反応するのに対して、チケット・ゥ・ライドの発動条件は涙のカッターで切られるかどうかであり、生物も無機物も関係なく対象が複数に及んでも制限はないなど、無敵加減ではゴールド・エクスペリエンス・レクイエムに譲るが利便性においてはチケット・ゥ・ライドも凶悪なスタンドである。
 ただし、チケット・ゥ・ライドはあくまで運命の固定をするだけのため、運命に逆らわず受け入れれば大した被害にならないケースもある(例えば前述した馬車のケースなら、大人しく運転していれば一切怪我はなかった)。



担当声優

桑島法子(ジョジョの奇妙な冒険オールスターバトル)

関連タグ

ジョジョの奇妙な冒険 スティール・ボール・ラン SBR
スティーブン・スティール ジョニィ・ジョースター ジャイロ・ツェペリ
ファニー・ヴァレンタイン大統領