生態
和名 | タテスジルリコガネモチ |
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分類 | コガネモチ科 |
概要
緑色に輝く甲殻を持つ、カナブンのような原生生物。
昼間は草の陰などでじっとしており、夜中にペレットを集める為に活動する。
また集めたペレットはすぐには消化せず、体内で特殊な皮膜に包んで保存し、冬に備える。
近縁種に、独特な音と共に腐食性のガスを放出するオナラシ、食性の違いから黄金の甲殻を持つオオガネモチがいる。
ピクミンを投げつけて当てるとひっくり返り、体内に溜め込んだペレットやエキスを吐き出す。このため、コガネモチをそのまま倒すことはできない。
ルーイメモによると、調理の際はホイル焼きにし、中身の風味の移ったペレットだけを食べるらしい。
出現場所
ピクミン
- 遭難地点
- 希望の森
- 樹海のヘソ
- 大水源(1)(2)
ピクミン2
- めざめの森
- まどいの水源(クモの根城地下5階)
- のぞみの大地(混沌の魔窟地下5階)(百戦錬磨の穴地下5階・12階)(夢の穴地下9階)
倒すと出るもの
ひっくり返すと手にはいる。
黄色いエキス×2
1ペレット
5ペレット
ゲキカラエキス(3)
(1)遭難地点は共通
(2)希望と樹海はシナリオのみ。大水源はチャレンジモードのみ
(3)ピクミン2では、ゲキカラスプレー作成後に出るようになる。