プロフィール
ベースジョブ | 学者 |
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CV | 梅原裕一郎 |
性別 | 男性 |
年齢 | 30歳 |
人物
フラットランド地方の町アトラスダムの学者。王宮で貴族や王族の子弟相手に教鞭もとっている。図書館の蔵書紛失事件の犯人を捕まえたのち、王立学院のイヴォン学長に因縁をつけられ学院を自ら辞職する。そして図書館から消失した別の本「辺獄の書」を探すため旅に出る。
学者だけのことはあり、知識欲は人一倍だが、「優れた知識は共有し、次代に受け継ぐべき」という信念を持っており、知識を独占したり悪用する者は許さない。
さらに、「知識自体に善悪はない、使う者次第」とも考えており、たとえ危険な知識や技術でも善きことに役立てようとする。
一方で、そのルックスの良さもあり、生徒である貴族令嬢テレーズをはじめとして彼に思いを寄せる女性も多いのだが、彼自身はそのことに全く気付いていない。
8人の中で最大の属性攻撃力を持つため、魔法が得意。
ベースジョブは学者で序盤中盤は圧倒的に強力なダメージソースとなる一方、終盤に特大~魔法が使用できる「魔術師」が入手できそっちのほうが強い点がやや問題となる。
しかし、学者の時点で物理職(上級職の武芸家を含む)を鼻で笑えるレベルの火力が出るため無駄ということは全くなく、他の魔法職をつければ「火力・補助・回復」を一人でこなせる賢者スタイルとなり、被りを承知で魔術師にすれば本作最強の極大魔法をぶっ放つことが可能。
固有能力は、戦闘開始時に敵全体の弱点を1つ調べる「予習」。
弱点が1つ解ると他の弱点の予測が大幅に立てやすくなるため、戦いやすくなる。
ベースジョブ:学者
使用武器は杖で属性攻撃が得意。
属性攻撃である、火炎/氷結/雷撃魔法と、それを2連射する大~魔法の計6種類と、敵の弱点を「しらべる」能力を持つ。今作は物理攻撃より魔法攻撃の威力が高くなりやすい傾向にあるため高い火力を持ち、全体属性攻撃を3種類も持っているため敵のHPとシールドを一手でガリガリと削っていくことができる。
また、エンカウント率を下げるサポートアビリティを習得することができる。
関連
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