超デッドヒート

ちょうでっどひーと

特撮作品「仮面ライダードライブ」における仮面ライダーの形態の一つ。主に『超デッドヒートドライブ』の表記揺れである。

もしかして

⇒超デッドヒートドライブ

なお、Pixivではドライブ以外のライダーを超デッドヒートに変身させたイラストも描かれている。

別の「超デッドヒート」(小説版のネタバレ注意！)

小説版「マッハサーガ」にてマッハが変身する「仮面ライダー超デッドヒートマッハ」が登場した。

外見はマッハのヘルムの中にチェイサーのオープンドアイ、首から下は白く発光する超魔進チェイサーという描写だった。

チェイサーとエンジェル・ロイミュードの戦いの後にりんなが回収したライノスーパーバイラルコアにコア・ドライビアを搭載した「シフトバイラルコア」をマッハドライバーに装填することで変身。

復活したロイミュード005が進化したリベンジャー・ロイミュードとの戦いの中、チェイサーマッハから変身。

止めのライダーキックの後に限界を迎えたドライバーが破損したが、シグナルチェイサーとともに剛に拾い上げられるという記述があるがドライブサーガ第二弾などで再登場することはなかった。