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タケコEXの編集履歴

2019-05-03 01:36:44 バージョン

タケコEX

たけこいーえっくす

漫言放語研究所のキャラクター。

概要

タケコ

漫言放語研究所に登場する派生キャラクターの一人。

オレンジ色の髪で、三つ編みのおさげをしている。

瞳孔は紫で、するどい目つきが特徴。

見た目は幼い子供の姿であることが多い。


どこから来たのかは不明で、発生源は謎である。

双子の妹にトシコDXがいる。

研究所の活動に参加する時はタケコのみで、

相棒のEXはお留守番である事が多い、


EX

タケコが常にかぶっている帽子であり、相棒。

自分の意思を持っており、タケコとは別個体である。

やや甲高い雑魚キャラみたいな声をしている。


タケコの力の源で、外すとタケコの力が激減する。

また、タケコ以外の人が被っても力は得られず、

タケコが被らないとEXも喋ることができない。

つまり、タケコとEXは共生関係にあると言える。


作品やタケコのファッションによって形状が変わり、

王冠になったり、バンダナみたいな布になる事も。


タケコとは頻繁にくだらない事で喧嘩したり、

煽り合ったり罵り合ったり、バカにし合ったりと、

なんだかんだ仲が良い(悪い?)。

反抗することもあるが基本的にタケコには従順で、

お、おう!」「だ、だな!」と調子を合わせる。


控えめに言ってタケコよりマトモである。



漫言放語研究所での活躍

DQM2 3DS

主人公"タケコ"と帽子"EX"のコンビで初登場。

世界征服を夢見ており、その第一歩として

どういう訳か世界を救うことになってしまった。

あらゆるモンスターを配合素材としか見ておらず、

仲間も下僕として扱っている。自称20歳。

スキルを習得した際も"取り戻したのだ"と発言し、

敵味方関係なく全ての相手に対して上から目線。

実際取り戻したのかどうかは定かではないが、

戦闘時自分が闘うまでもないと豪語する辺り、

自分の腕前には確かな自信があると思われる。

また、隙あらば"最上級"にこだわり、しまいには

もはや何を言ってるのか訳がわからなくなった。


WiiパーティU

タケコのみ登場。

私が一番スコアを出す」「私が一番滑る

私が一番編める」「私の手が消えた

などと豪語し相変わらずの調子だった。


Nintendo Land

タケコのみ登場。

さぁこの私が来ればもう無敵ね

遂に私自身が戦う時が来たな」の迷言と共に現れ、

クエスト開始前から何言ってるか分からなくなった。

珍しく宣言通りそこそこ活躍したが、

教授と協力してトライフォースを手にした直後

これで世界は私のもの」と本性を表す。

しかし、教授の一言で善意が働き結果的に

トライフォースをTaketakeの復活に使った。


ぷよぷよテトリス

タケコのみ登場。

他のメンバーがゲームに集中している時に突如現れ、

ミセス美貌とよく分からない論争を始めた。

内容が実に訳がわからないので、記述しないでおく。


モンハン3rd

ハンターとしての経歴も持ち(タケコのみ)、

ルシオン名無しサンタGUMIと共に

狩猟活動をしていた。パーティの主戦力。

クエスト開始直後名無しサンタと共に

支給品BOXのアイテムをほぼ奪い尽くしたり、

名無しサンタGUMIと共にルシオン

剥ぎ取りを妨害するなどの蛮行を行ったり、

薬を渡すと見せかけ虫の死骸を渡す事もあったが、

なんだかんだ最終的には協力して無事村を救った。



漫言放語劇場での活躍

ミルクティーの変

本編クリア後の歓迎会のゲストとしてと共に登場。

この作品での一人称は「我(わたし)」である。

話しかけると今まで全くなんの役にも立たなかった

「PT」を差し出すよう、偉そうにプレイヤーに仕向ける。

しかし、本編だけでは彼女の求めるPTに達しないので、

面倒くさい作業を強いられることとなる。

詳しくはぜひダウンロードしてやってみて欲しい。

面倒な作業を全て終えると、最後の試練が待っている

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