概要
日本の漫画家、イラストレーター。山口県出身。男性。童貞。Pixivアカウント
SDイラストやアンソロジーで主に活躍している漫画家、のはずだが、既に漫画、イラストは副業のようなもので、「職業:かにかま」と言ったほうが適切。
自画像キャラはおかっぱの髪型で、緑色のパーカー(某先生と同じもの。よって作品名を捩って「かにかま先生」と呼ばれる。)のショタ。自分(自画像キャラ)がファンアートで版権キャラ等を犯す「竿役」として描かれることを望んでいるが、なぜか逆に犯されがち。竿のサイズを最大15.2cmと公表しているが、真偽のほどは極めて怪しく、ファンアートでは短小に描かれることもある。
初期は可愛らしいデフォルメの女の子を主に得意ジャンルとしてきたが、やがて性癖を開放しHE☆N☆TA☆IかつKE★N★ZE★Nな作風で突っ走り続けている。
内容は紛れもなく異常なまでの変態なのだが、直接的な部位が描かれることはほとんどないためにR指定の区分で言えば全年齢という、問題しかない気がするフィールドで全身全霊で遊んでいるタイプである。
自分のお気に入りの版権キャラやVT●berのエッチなイラストを描くだけでは飽き足らず、描いたイラストとおもちゃを融合しエッチなことをする。挙句の果てには自らのアバター(メイン画像参照)を作りそのキャラクターと絡むということに至っている。むろん、自身もオナホールのヘビーユーザー。
ぶっちゃけ、商業での活躍よりもこうしたSNS上での暴挙の数々による知名度の方が高く、伊東ライフ(被害者代表格)達からは「工作家」とも称されている。
最低限の倫理観はあるのか基本的に伏字にしているが、●●★●●●●●や従●ノラには認知されプロレス状態になりがち。
もはやこうした定番被害者に対しては絵すら描かず文章だけでもセクハラ三昧であり、漫画家というアイデンティティすら失われつつある、「職業:かにかま」のような存在である。
ほんとにHENTAIっぷりは常軌を逸脱している。
しかしそれをやってしまったせいで後述するひどい目に遭ってしまった。
好き放題暴れた結果、同類のやべーやつに眼を着けられてしまい、自分のアバターですらも他の人のイラストで掘られたりするひどい目にも合っている。
作品
連載
棺姫のチャイカっか(4コマnanoエース連載(角川書店)、Vol.4 - Vol.20、コミックス全1巻)
もうダメかもしれない(まんがタイムきららキャラット連載(芳文社)、2011年2月号 - 2012年5月号、コミックス既刊1巻)
革命倶楽部ヴァルヴレイ部(『コミック電撃だいおうじ』連載(KADOKAWA / アスキー・メディアワークス)、Vol.1 - Vol.8、コミックス全1巻)
4グニ。(『ウィクロスマガジン』連載(ホビージャパン)、Vol.1 - )
アンソロジー
「けいおん!」アンソロジーコミック みんなでうん☆たん
けいおん!アンソロジーコミック 1
ひだまりスケッチアンソロジーコミック 3
アダルトゲーム
ドーナドーナ いっしょにわるいことをしよう(SDキャラ)
その他
WIXOSS(TCG)(カードイラスト)
外部リンク
こういうことを繰り返すから…
- 2023年5月12日、ツイッターアカウントが遂に凍結され、同日14時前後には『かにかま先生』のワードがトレンド入りを果たす。一体どうして凍結されたんだろう(すっとぼけ)。
再度外部リンク
更にまた…
- 2024年1月27日、上記の新Twitter(現X)アカウントも凍結されてしまった。かにかま先生が何をしたと言うのだろう(すっとぼけ)。