プロフィール
概要
佐武村に住み、父は鉄砲隊の頭領。
火縄銃の名手・山田先生の指導を受ける為に、忍術学園に入学した鉄砲マニア。
三次郎同様、アニメ初期はセリフがほとんどなかった。
顔はアニメ第1期前半は色白の顔にほっぺが赤く、後半からはしんベヱのパーツと似たような顔となった。大好きな火縄銃を持つと顔つきが変わる。重い火縄銃を扱うための筋トレを毎日欠かさず、約7kgの銃を平気で持ち上げることが出来る。
厳しくも子煩悩な父親のもとで育っている。自分の父が拗ねるほど照星を尊敬しており、彼が初登場した39巻以降、急激に見せ場が増え、要所要所で活躍している。
アニメ設定では、将来は火縄銃の研究ができる城勤めの忍者を希望している。
忍たま長屋では団蔵と同室。教室では、団蔵と金吾と同じ席(アニメ初期は、ごんべえ、音吉、金吾にそっくりな少年が金吾の代わりにいたこともあった)