ふしぎのぼうし
ふしぎのぼうし
ゼルダの伝説シリーズの一つ。“カプコンゼルダ”第2弾
概要
発売日 | 2004年11月4日(木) |
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ジャンル | アクションアドベンチャー |
機種 | ゲームボーイアドバンス |
開発元 | カプコン |
発売元 | 任天堂 |
プレイ人数 | 1人 |
価格 | 4,571円+税 |
CERO | 全年齢対象 |
関連サイト | 公式サイト/Wikipedia |
なお、2011年8月10日の値下げ以前にニンテンドー3DSを購入した人対象の「アンバサダー・プログラム」限定でバーチャルコンソールが配信されている。
あらすじ
とおいとおい昔 ハイラルの国に魔物が現れ 世界が暗い闇に包まれようとした時…
天から、小さなピッコルたちがあらわれて、人間の勇者に黄金の光と1本の剣をさずけました。
勇者は、知恵と勇気、光と剣で魔物と戦い 世界に平和を取り戻しました。
人びとはピッコルたちに感謝し、年に一度「ピッコルまつり」を行うようになりました。
そして、長い時間が過ぎ、ピッコルたちも伝説となったころ、ハイラル王国の王女・ゼルダ姫はピッコル祭りを一緒に見に行こうと幼なじみのリンクを誘いに刀鍛冶のスミスさんの家にやってきました。
100年に一度人間の世界とピッコルの世界をつなぐ扉が開いてピッコルたちがやってくると言われる節目の年にあたる今年は、いつになく盛大なお祭りになっているようです。
ハイラル城では、伝説の勇者にあやかった「武術大会」が毎年お祭りの時に行われます。
お祭りを見終えた二人には、スミスおじさんから預かった剣を届けるためお城へと向かいました。
お城では武術大会の表彰式が行われようとしていました。
しかし、そんなリンクとゼルダを待ち構えていたのは・・・
(参考元:ふしぎのぼうし公式サイト)