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ムジュラの仮面

むじゅらのかめん

任天堂ゲーム、『ゼルダの伝説』シリーズの一つ『時のオカリナ』の続編。
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概要

ゼルダの伝説シリーズの一つ『ゼルダの伝説ムジュラの仮面』、または当ゲームに登場する仮面「ムジュラの仮面」を指す。

ストーリー

ゼルダ姫を守り、ハイラルを救ってから数ヵ月……。
先の旅の終わりで別れた大切な友・妖精ナビィを探して、新たな旅に出た少年リンク
その途上、鬱蒼と茂った森で奇妙な仮面をかぶった少年スタルキッドに、大切な「時のオカリナ」と愛馬「エポナ」を奪われてしまう。さらに魔力でデクナッツの姿へと変えられてしまった。

その後成り行きで同行することとなったスタルキッドの友人、妖精チャットと共にスタルキッドを追いかけて森の奥へと進むと、水車のある建物内でお面屋と出会う。
彼はリンクが元の姿に戻る方法を教える代わりに、スタルキッドに盗まれてしまったという「ムジュラの仮面」を奪回して欲しいとリンクに依頼する。

元の姿に戻るためにも、奪われたものを取り返すためにも、スタルキッドを捕まえなくてはならない。
そうして建物を出ると、そこはあと3日でが落ち、すべてが終わる世界「タルミナ」だった。

ゲームシステム

キャッチコピーなどでも怖さを前面に出し、「滅び」や「消滅」といった「」の要素が数多く織り込まれている。故にトラウマになりそうな演出も多く、黒い任天堂として名を轟かせる。

前作とシステムはほぼ同じだが、メインストーリーとは関係のない登場人物のイベントが数多く設定されており、タルミナに住む人々の様々な人間関係が見て取れる。月の落下で滅びる運命の中、月の落下を信じない者、可能性に賭けて避難する者、諦めている者、それぞれの生き様が描かれている。

これらは時間発生的なイベントが多く、今作では特に「時間」が重要な役割を持つ。
前作でも時間経過による昼夜の変化は存在したが、今作では更に時刻別に時間を表示するステータスバーまでもが存在する。

先述の通りリンクは3日間という限られた時間でタルミナを救うべく冒険をすることになる。もちろん3日という時間内(現実時間で54分、特定の条件下で1/3の162分)でクリアするのは難しいのだが、時のオカリナで時の歌を使うことにより、リンクは時間を遡り1日目の朝(最初の朝)に戻る事が出来る。この時間を遡る、という行為を繰り返しながら目的を達成し最終的にクリアを目指す事になる。

時間を遡るとそれまでの物語がセーブされる。また、一部を除き起こしたイベントや変化などがリセットされ、更にはアイテム、所持金を失う。
また、時の歌を奏でるとその時点で時間を遡る事が出来るが、間に合わず4日目の午前6時(ゲーム内で72時間)までに遡らないと月が落ちてゲームオーバーとなる。

キャラクター

前作「時のオカリナ」で登場した人物と瓜二つの容姿をもつ人物が数多く登場するが、ほとんどは全くの別人で中には前作の敵キャラもいたりと、ハイラルとは異なる世界である事が伺える。サブイベントを通じて、各キャラクター同士の意外な関係を伺う事ができる。

リンク
主人公。時のオカリナの物語終了後に子どもの姿に戻った後、エポナと共に旅をしていたところで今回の世界に迷い込む。
デクナッツの姿から戻してもらったお礼と称じてムジュラの仮面の奪取を手伝わされる

ゼルダ
今作では回想シーンでのみ登場。

スタルキッド

スタルキッド


幸せのお面屋からムジュラの仮面を盗んだ小鬼。
とあるシーンから前作にも登場した人物であることが伺える。

チャット

Grrr!


今作の相棒である黄色い妖精。スタルキッドや弟のトレイルと逸れ、リンクと共に行動する。
前作のナビィと比べると口が悪く強気。片や世話焼きで弟思い、怖がり、素直になれないツンデレ


ムジュラの仮面の月


みんなのトラウマ。3日後にタルミナに落ちてくると言われているが、信じる人もいれば信じない人もいる。普通の月と違い、明らかに恐ろしい表情が描かれており、時間経過とともに近付いてくる。

ボンバーズ
クロックタウンの平和を守る子供たち。よくいる悪ガキ集団かと思いきや、街のあちこちから有力情報を仕入れてきてくれる頼もしい存在。団員には「ボンバーズ団員手帳」が配布され、色々な人達の悩みを解決することで手帳が埋まっていく。団員手帳は今作の充実したサブイベントでは欠かせないアイテムであり、イベントをクリアするごとにエンディングが変化する。

アンジュ
クロックタウンの宿屋「ナベかま亭」の看板娘である。幼馴染のカーフェイと結婚を控えているが、ひと月前からカーフェイが行方不明となっている。

クリミア/ロマニー

今年もよろしくです。


ロマニー牧場の当主とその妹。ロマニーは冒頭でリンクと離れ離れになってしまったエポナを保護しており、リンクのことを服の色から「バッタ君」と呼ぶ。姉のクリミアはアンジュと友人関係であり、カーフェイに密かに想いを寄せているらしい。

チンクル

チンクル35歳


ゼルダの伝説シリーズ初登場。赤い風船で空を飛ぶ自称妖精35歳。撃ち落すと付近の地図を売ってくれる。見た目も言動も変人そのものだが、売ってくれる地図は至って手堅く実直なつくりのため、地図作成においてはなかなか有能な模様。なお、沼地に彼の父親がいるが、息子のこの強烈な個性に悩んでいる模様。

デク王/デク姫/
沼地に城を構えるデクナッツ族の王。娘がウッドホールの神殿に攫われた事から、猿を姫の誘拐犯だと早合点してお仕置きしようとする。デク姫と猿達は友達であり、デク王に捕まった仲間の猿やデク姫を救おうとリンクに助けを求める。

コウメ/コタケ
前作のボスツインローバと同姿同名だがおそらく別人。沼地の観光ガイドでボートクルーズを開いており、他にも薬を売ったりしている。

ダルマーニ3世

Private Concert


ゴロン族の英雄で、ゴロンリンクのモデル。同胞の中でも力持ちで、炎を纏ったパンチ(漫画版)など戦闘に長けている。
異常気象を止めるためにスノーヘッドの神殿へむかうが、途中の猛吹雪で崖から転落し無念の死を遂げた。寒さに苦しむ同胞への思い故に成仏できず、幽霊となってゴロン族を救ってくれる勇者を待っている。

ミカウ

いやしの歌


ゾーラ族の音楽バンド「ダル・ブルー」のギタリストで、ゾーラリンクのモデル。実はゾーラ族の勇者の子孫であり、他の同族にはないバリア等の特殊な力を持つ。
異変の直後にタマゴを産んで声を失った歌姫ルルのために、海賊に奪われてしまったタマゴを取り戻しに行くが、返り討ちにあい瀕死の重傷を負う。ダル・ブルーは3日後のカーニバルで公演が予定されている。

イカーナ王
かつて栄えたイカーナ王国を治めていた王の幽霊。国が滅亡しゴーストタウンと化した後も、ロックビルの呪いによりこの世に留まり続けている。日の光に弱い。
ちなみにフルネームは「イゴース・ド・イカーナ」

お面屋

おめんや


謎のお面屋さんでいつも不気味な笑顔を絶やさない。スタルキッドにムジュラの仮面を盗まれており、ある意味今回の事件の発端。
時のオカリナにも似た人物「幸せのお面屋」が出ていたが、同一人物かどうかは不明。
お面を被って話しかけると、被っているお面に対して簡単なコメントをしてくれる。

カーフェイ
クロックタウンの町長の息子で、アンジュの婚約者。クリミアからも好意を抱かれている。リンクがタルミナに来る一ヶ月前から行方不明になっている。

仮面の種類

「時間」の他にも今作では「お面」がキーアイテムとなっており、作中様々なお面が登場する。各お面は被る事で状況や話し掛けた人物の反応を変える事ができ、様々なストーリーに関係してくる。
中でも「仮面」と名の付くお面は被ると全く別人の姿へと変身し、モーションや使えるアイテムなどが変化する。それぞれ「デクの仮面」「ゴロンの仮面」「ゾーラの仮面」他2種があり、ストーリーやダンジョン攻略に関わっており、多くの登場人物は変身したリンクに気が付いていない。
お面及び仮面は一度入手すれば時間を遡ったとしても無くなることはない。

仮面


デクナッツの仮面
デクナッツリンクになる。序盤でスタルキッドの呪いにより強制装備させられ、特定条件を満たすまで外すことができない。身長が低い事から子ども扱いされ、クロックタウンから出られなかったり、犬に追いかけ回されたりする。高い段差を登れない、ジャンプ距離が短いなどデメリットも多いが、水面を5回数までジャンプして進めるなどの特技もあり、また全ての形態で一番体重が軽い
Aで回転攻撃。移動しながら放つことができ多段ヒット可だが、倒せない敵もいる。
B長押しで魔力を使用してシャボン発射。(飛び道具)
Rで防御。(全方位)
炎に弱いので燃えるとその時点でミス(フロアの入り口などからやり直し)となる。
体重が軽いので、他の姿では乗れないハスの葉などに乗ることができる。
3種類の仮面の中で元になった人物が唯一不明だが、本編やEDから行方不明中のデクナッツ城の執事の息子であることが示唆されている。

ゴロンの仮面
ゴロンリンクになる。パワーが強いがジャンプ力はほぼ無く、全ての形態で一番体重が重い。歩行速度も飛び抜けて遅いが、転がるとエポナ以上のスピードとなる。溶岩の上をダメージなしで歩く事ができる。
Aで身体を丸め、そのまま転がることも可能。最高速度で全身に鋼が生え、移動兼攻撃となる。(魔力消費)
丸まり状態+Bで周囲に衝撃波を放ち、一部の敵をひっくり返す。
Bでゴロンパンチ。攻撃力は高いがリーチが短く、やわらかい敵には効果がない
Rで防御(全方位)
泳げないので、全身が水中に沈むとミスとなる。
体重が重いため、他の姿では乗っても押せない大きなスイッチを押すことができる。
元になった人物はダルマーニ3世。

ゾーラの仮面
ゾーラリンクになる。体格は前作の大人リンクとほぼ同じで、全ての形態で一番身長が高い。泳ぐスピードも一番速く、今作ではヘビーブーツが登場しないため、水中での行動はこの状態一択となる。
Bでゾーラパンチ(斬撃)。リーチが短く、何気にキックも斬撃扱いとなる。
B長押しでブーメラン。ブーメランが帰って来るまでは攻撃動作ができない。
Rで防御。(前面)
防御+Bで更に電撃バリアが出る。(魔力消費)
水中Aで高速遊泳 泳ぎながらRでバリア。(魔力消費)
水中Bで沈む。沈んでいる最中は攻撃動作ができない。水底ではほぼ地上と同じ動作ができる。
炎、冷気に弱く、触れるとミスとなる。
元になった人物はミカウ。

鬼神の仮面
ボス部屋でのみ使用可能。
かぶると強力な力を得られる鬼神リンクに変身できる。

お面

こちらはかぶっても特殊な効果があるだけで、変身能力はない。
効果自体も特定のイベント以外ではほぼ使わないものから、有用性が高く終始活躍の機会があるものまで様々。
中には帽子頭巾の類も混じっているが、いずれも「お面」扱いである。

石ころのお面
かぶると石ころ同然の存在となり、敵に気付かれにくくなる(ボスや中ボス、その他一部の敵には無効)。
戦闘を避けたい時や鬱陶しい敵をやり過ごしたい時に重宝する、有用性の高いお面。
また「海賊の砦」のような、敵に見つかると強制的に特定の場所まで戻される場所の攻略もスムーズに行える。

巨人の仮面
魔力を消費して巨大になることができる。
とあるボス部屋でのみ使用可能な特殊なお面。
3DS版だとなぜか剣が使えない。

バクレツのお面
ドクロマークが描かれた奇妙な仮面。被ってBで爆発できるが、ライフが減る。
ただし、盾を構えながら起爆すればダメージは無いので、上手く使えば爆弾を買い忘れたり切らしてしまった時の緊急手段にできる。
しかしながら一度起爆すると次の起爆まで時間がかかる(およそ10秒間)ため、連続爆破はできない。オカリナを構えている間でもこのカウントは進むので、起爆→オカリナ構える→再び爆破という動作は可能である。

ギブドのお面
ミイラ男のような敵「ギブド」を模したお面。
かなり精巧な作りらしくかぶると本物のギブドも仲間と間違えるため、会話が可能になる。
というか会話できるのか…。

うさぎずきん
かぶると足が速くなり、直感力も冴える。
特に足の速さは重要で、リンクの移動速度が上がりジャンプの飛距離も伸びる。
スピードではゴロンリンクの丸まりダッシュやエポナには及ばないものの、こちらは小回りが効くので街中やダンジョン内で重宝する。
また、比較的早い段階で入手が可能なため、プレイスタイルによっては終始お世話になる使い勝手の良いお面である。

ポストハット
街の公務員の制服でかぶるとポストの中の手紙以外をもらうことができる。
初回のみハートのかけら、二回目以降は1ルピー。

夜更かしのお面
かぶると眠りたくても眠れなくなる。
かつて拷問にも使われていたらしいため眠気は来るようだ。

ムジュラの仮面
太古のとある部族が呪いの儀式に用いていたという不気味なお面。
かぶることはもちろん、コレクト画面にも表示されない特殊な仮面。

switchソフトのブレスオブザワイルドにもDLCで追加されており、こちらは被ると一部の魔物と敵対しなくなるという、前述の石ころのお面と似たような効果を発揮する。

地方・ダンジョン

ダンジョンは⚪︎ サブダンジョンは△
タルミナ
ハイラルによく似た世界だが全く異なる世界。3日後に滅ぶ運命が待っている。
クロックタウンを中心に、東西南北にそれぞれ「谷」「海」「沼」「山」がある。
また、それぞれの地方に行くためにはそれぞれアイテムや馬が必要なため、ハショッたり遊びに行くことは不可能。

  • 沼-元の姿に戻り次第無条件でいける。
  • 山-沼にて弓を入手する必要がある。
  • 海-馬(エポナ)を入手する必要がある。
  • 谷-海でフックショットを入手する必要がある。

クロックタウン
タルミナの中心でこの冒険の拠点となる街
東には射的や迷路などの遊技場があり、西には薬や爆弾などの雑貨屋、夜限定の質屋もある
北はちょっとした公園になっていて大妖精と謁見も出来る
南の櫓は建設されており日にちが経つごとに完成していく

ちなみに3日後に月が落ちるという噂を信じる派と出鱈目派で争いが起こっている

沼地
スタルキッドによって毒水が流れ出ている

入り口ではボートクルーズで遊ぶことができ、奥に行くと薬屋とデクナッツの王国がある
ところどころに蓮の葉があるが通常だと沈んでしまうが、デクナッツの姿なら沈まないため足場にすることができる

沼地という割には水が綺麗である

山里
雪と氷で埋もれていて、手前に鍛冶屋、奥に湖を超えてゴロン族の里がある
ここで剣を強化することができるが3日目になるとお祭りに行く準備をするため強化してもらえない

神殿をクリアすると雪が溶けてレースをすることができ、優勝すると剣の強化に必須の砂金をもらえる
また、鍛冶屋の凍りついた釜は炎の矢で溶かすことで冬でも剣の強化ができる

グレートベイ
ゾーラ族の住処
種族の垣根を越えた人気バンドダルブルーの拠点で、ボーカルのルルが海の異常と共に卵を産むが、海賊に奪われてしまったため、ミカウに替わって海中を泳ぎまわる。

向かって右手に進むと海賊の砦、左手に進むと崖があり、登るとビーバーとクソ長い渓流をレースをすることができる。
岬や海底など、あちこちにライクライクが生息している。

かの乱闘ゲームのステージにも抜擢されている。

イカーナ王国
クロックタウンの東にある大昔に栄えた王国の跡地で現在は荒れ果てている。
スタルキッドの手によって町中におばけが徘徊しているため住んでいる人は極僅か。

崖を登るとイカーナ古城とオルゴールハウスがある。
登らずに右に進んでいくとサコンのアジトがあり、普段は閉ざされているが三日目のイベント時のみ入ることができる。
川を下っていくと沼地へと行くことができる。

ミルクロード
ロマニ牧場への通路の途中が大岩でふさがっていて、3日目まで通行ができないが大バクダンを使えば1日目から入ることができる。

1日目に訪れるとロマニーが夜に牛を盗むおばけ退治をするための弓の練習をしていて、ミニゲームをクリアすると馬を返してもらえて、さらに助っ人を依頼される。
無事にクリアすると2日目にクリミアにミルク運びの護衛を依頼される。

通常通りの3日目に訪れると廃人のようになったロマニーが座っている。
イベントは当然終了している。

デクナッツの城
内部は衛兵が見張っているため、デクナッツの姿でも外に追い出されてしまう。
前作のハイラル城と同じ要領で攻略できるが、難しくなっている。

海賊の砦
グレートベイのはずれにある海賊たちのアジト。
ここにゾーラの卵が3個保管されているため、砦内にあるフックショットを入手する必要がある。

また、ここの海賊の写真を漁師に渡すとタツノオトシゴをもらえる。
砦の攻略や海賊の写真撮影は石ころのお面があると非常に楽になる。

井戸の下
なんの偶然か前作に引き続き薄気味悪いダンジョンになっている

ここを進むにはギブドが要求するアイテムを渡す必要があるため、ギブドのお面が必須になってくる
バクダンや温泉水など、一体何に使うんだと思うようなアイテムを要求してくる奴もいる

奥にミラーシールドがある

イカーナ古城
大昔に栄えそして滅びたイカーナ王国の城塞で現在は廃城となっている。
ところどころにかつての繁栄の形跡が見られる。
ロビーのリーデッドは亡霊系のお面をつけていると踊り出して襲ってこなくなる。

奥にイカーナ王が待ち構えていて、倒すと抜け殻のエレジーを教えてくれる。

ウッドフォールの神殿⚪︎
沼地の毒水が流れ出している原因となっている。
沼の底に沈んでいるため、目覚めのソナタで引きずり出す必要がある。
最深部のデク姫は無事なのか…!?

最初の神殿のはずなのだが、構造が複雑で難易度が高め。

スノーヘッドの神殿⚪︎
山里の異常気象の原因となっている。
入り口付近で大ゴロンが猛吹雪を起こしているため、ゴロンのララバイで眠らせないと入れない。

内部は雪と氷で覆われているが、下層には溶岩もある。
中央の部屋は高く吹き抜けているが、構造の強度は大丈夫なのだろうか…。

炎の矢を効率良く使う必要があるため、攻略の難易度が急に上がる。

グレートベイの神殿⚪︎
グレートベイの沖に存在していて、水温上昇の原因となっている。
沖の中に建っているためほとんどの部屋が水没している。
船渠(ドック)があり、縦横無尽に水道管が張り巡らされているなど「神殿」という割には妙に近代的な場所。

水道管とバルブを使った仕掛けが多く前作の水の神殿とコンセプトが似ている。
水道管が3種類、縦横無尽に張り巡っているため、こちらは高低差でなく、どこの部屋の仕掛けにつながっているかなどの、広い視野が必須になっているため本作屈指といわれるボスの手強さもあり難易度が極めて高い。
ここで挫折した人も多いのではないだろうか。

ロックビルの神殿⚪︎
渓谷の暗雲と亡霊発生の原因となっている。
軍艦島九龍城砦を彷彿とさせる荒廃したビルの廃墟にも似た巨大な遺跡のてっぺんにある、これまた巨大な神殿。

光を使う仕掛けがあり、前作の魂と闇を合わせたようなダンジョン。
後半になると光の矢を使いダンジョンの天地を反転させて攻略する上に以前の神殿の仕掛けも存在し、これまでの神殿の中でも攻略に要する時間が長く、一番難易度が高いだろう。
特にはぐれ妖精の探索が面倒極まりなく、ひとつ探索漏れがあるとかなりの逆戻りが必要となる場合もあるため、時間切れにならないように注意。

ボスのツインモルドはプレイするハードによって倒し方が異なる

かくれんぼ
攻略に関係はないが、これをクリアすることでライフが1増えて鬼神の仮面が手に入り、ボス戦がとても楽になる

秘密の祠
こちらも攻略には関係ない
一定のライフ以上の状態で訪れると、各神殿の中ボスたちと戦うことができる

あれこれ

オリジナル版バーチャルコンソール3DS版
機種ニンテンドウ64Wiiニンテンドー3DS
ジャンルアクションアドベンチャー同左同左
発売日2000年4月27日(木)2009年4月7日(火)2015年2月14日(土)
希望小売価格通常版:5,800円+税1,200wiiポイント4,700円+税
販売元任天堂同左同左
CEROA(全年齢対象)B(12歳以上対象)


関連イラスト

ムジュラの仮面
Majora's Mask


そこは、あと3日で終わる 世界でした
めおとのお面イベント



関連タグ

ゲームゼルダの伝説 時のオカリナ ムジュラ
登場人物リンク スタルキッド ゾーラ族 ゴロン族 デクナッツチャット トレイル チンクル アンジュ カーフェイ ポストマン リーデット
その他お面 / 仮面 ループもの


































【これより先、物語の結末に触れる内容が含まれているため 閲覧には注意されたし】




























『確かに、力を使うには・・・・荷が大きすぎたようだ・・・』






『使えない道具は・・・タダのゴミでしかない・・・』





この者の役目は、もう終わった・・・』
























ムジュラの仮面(キャラクター)












ムジュラの仮面


今作品のラスボスであり、月を落とそうとする張本人。
邪悪な力を秘めた古代の呪われた仮面。その巨大な力は大きな災いをもたらすと言われている。
月自体が全てを滅ぼそうとするムジュラの仮面の意志そのものであり、あの不気味な月を作った犯人もスタルキッドではなくムジュラの仮面である。

昔描いた絵2


仮面をかぶったスタルキッドの意志を乗っ取ってリンクをデクナッツリンクに変えたり、タルミナにあの不気味な月を作り、スタルキッドの友人であった巨人たちに仮面を被せて封印し、各地方に異変をもたらしていた。
リンクが呼び出した4人の巨人たちに月を止められた際、スタルキッドを「ゴミ」呼ばわりして本性を露わにし、月に入り込んで全てを飲み込もうとする。

リンクがムジュラの仮面を追いかけた先の「月の中」と呼ばれるダンジョンにおり、木の下で一人座っているムジュラの仮面をつけた子供に話しかけると“鬼ごっこ”と称し、ラスボス戦が始まる。

あそぼうよ。



また、木の周りを走り回っている今まで倒したボス達(オドルワ/ゴート/グヨーグ/ツインモルド)の亡骸を被った子供たちに話しかけるとお面を要求され、決まった数渡すと“かくれんぼ”が始まる。

ムジュラの仮面との直接対決では、「ムジュラの仮面」→「ムジュラの化身」→「ムジュラの魔人」の合計3回戦う。

ちなみに“かくれんぼ”の前と後にボス達の亡骸を被った子供たちにそれぞれ決まった数のお面を渡すと木の周りからいなくなり、全員いなくなってからムジュラの仮面の子供に話しかけると鬼神の仮面が手に入り、鬼神リンクになることが出来る。ただし、他の仮面が付けられなくなる。

ムジュラの仮面ムジュラの化身ムジュラの魔人
ムジュラの化身 第2形態
第3形態

姫川版ムジュラの仮面には、番外編としてムジュラの仮面がつくられるまでのオリジナルストーリーが描かれていた。
長年、邪悪な力に悩まされていたある魔物がお祭り用のお面に力を封印することで救われたという話であり、この邪悪な力が封印されたお面が「ムジュラの仮面」であるというストーリー。

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