ピクシブ百科事典

ハイリアの盾

はいりあのたて

任天堂のテレビゲーム「ゼルダの伝説」シリーズに登場する伝説の盾である。
目次[非表示]

概要

初登場はゼルダの伝説シリーズ『時のオカリナ』。
作品によって多少異なるが、基本的に青を基調にトライフォースとハイラルの紋章の意匠が施されている。
そのデザインと相まって公式でマスターソードに並ぶリンクの代表的な装備となっている。

ゲーム中の性能は強固の一言に尽きる。
一度盾を構えれば剣や槍は勿論、炎や氷、魔法弾など様々な敵の攻撃を防いでくれる正に鉄壁の盾である。さらにはどんな攻撃にも壊れないなど、流石は勇者の力がみなぎる伝説の盾。

それほどの盾であればストーリーに深く関わり、神の加護などと言った秘めたる力を持ち、最終ダンジョンでしか手に入らない入手困難な物であろうと思えるが、初登場の時のオカリナで手に入るのは単なる模造品であり、実は一般的な兵士が使う何の変哲もないただの鉄の盾で、しかも店で普通に売っているのである。
当初、あまりに大きい性能と設定の差に度々ネタにされたからか、さすがに近年になって勇者の盾など前文の伝説の防具的な扱いが付け足された。それでもストーリーには全く関わらないのは変わらない。

時のオカリナ

マスターソードとハイリアの盾


ストーリー序盤から入手可能で、値段は80ルピーでちょっと頑張れば手が届く値段。未入手のままゲームを進めるとデスマウンテン登山道前で買うように勧められる上に口利きで値引きされる。それどころカカリコ村の墓の中でタダで入手ができる。また、ストーリー上後半でミラーシールドを入手すると以降ミラーシールドになりっぱなしになるが、ミラーシールドではデクナッツの種を弾くことができない(盾に当たると種が砕ける)ので種を弾きたい場合は持ち替えなくてはならない。もっとも、弾かずに矢で撃ったほうが早いので持ち替えるメリットはほぼないのだが。
ちなみに子供リンクもこれを装備できるが、時のオカリナでは身の丈に合わない大きさの為かカメのようなガードアクションでその場でうずくまるものとなっているため、子供の時にデクナッツの種を弾くためにはデクの盾に持ち替えなければならない。
デザインは鳥の装飾の下に逆三角形の装飾があり、また盾の淵の外張りの一部が鈎爪状になっているのが特徴。
ちなみにムジュラの仮面で最初から装備している盾は勇者の盾であってハイリアの盾ではない。

トワイライトプリンセス

ハイリアの盾 (トワイライトプリンセス)


ストーリー中盤からマロマートで200ルピーで店売りされる。性能は変わらず。
デザインは鳥の下の逆三角形がなくなり、かわりに外張りに沿うようにトライフォースの横にあるものと似たような装飾が施されているほか、外張りの形状も変わった。

スカイウォードソード

べらぼうにつよい盾


本作では盾の性能が大きく変わり、適切に使わないとすぐに壊れるようになった。感電しないが燃えやすい木の盾、燃えないが感電しやすい鉄の盾、あらゆる耐性と自己修復機能をもつが壊れやすい魔法の盾の3種類が店売りされている中で、終盤とあるサブイベントをこなすことで出来る荒行(ボスラッシュ)をクリアすることで入手が可能な「べらぼうに強い盾」として登場。あらゆる耐性と絶対に壊れない性能を持っている。
デザインはトワイライトプリンセスに近いが鳥の下の装飾が無くなり、これ以降ほぼ統一されている。

神々のトライフォース2

中盤以降とあるダンジョンにて入手することができる。非売品のためライクライクに食べられても紛失しない。

ブレスオブザワイルド

ハイラル王国において過酷な試練を乗り越えた騎士にのみ与えられる名誉ある盾。
ハイラル城の地下にあり、中ボスを倒すことで入手することができる。盾の性能としてはトップの90を誇り、ガーディアンのビームの直撃を受けても一撃で壊れたりしないほど頑丈。ハイラル城で入手できるのは1つだけだが、とあるイベントをこなすことですでに入手済みかつ壊れて所持していない状況のみで店売りされるようになる。
ちなみに100年前のハイラルにおいて王国最年少で騎士かつゼルダの護衛になった当時のリンクは所持していないものの、石碑には『兵士訓練所 最終試験 巨大な魔物を討ちし者 王国騎士と認める』とあるので、試練自体はクリアしていると思われる。

関連イラスト

ゼルダの伝説盾全集 弐



関連タグ

ゼルダの伝説 リンク マスターソード 
ライクライク

pixivに投稿された作品 pixivで「ハイリアの盾」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 13088

コメント