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李承燁の編集履歴

2019-07-27 07:52:40 バージョン

李承燁

いすんよぷ

韓国出身のプロ野球選手

1976年8月18日生まれ、大韓民国大邱広域市出身のプロ野球選手、左投左打

青龍旗大会で優勝投手となるが、野手としてサムスンライオンズに入団

2003年にアジア記録となる56本塁打を記録

2004年千葉ロッテマリーンズに移籍

2006年読売ジャイアンツに移籍

2011年よりオリックスバファローズに移籍することとなった。

同年秋、同球団の退団の表明し、2012年より古巣に復帰

2017年を以って現役を引退。韓国では464本塁打を放ち、KBO最高の本塁打数を記録。

日韓通算では602本塁打に上る。(日本で600本塁打は王貞治野村克也の2人だけ。)

背番号36はサムスンの永久欠番となった。


韓国代表として2008年北京オリンピック・野球で金メダルを獲得している。

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