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アンタッチャブルの編集履歴

2019-12-03 04:07:07 バージョン

アンタッチャブル

あんたっちゃぶる

untouchable:手を触れてはならない、手の届かない、汚らわしい、などの意味を持つ英単語

アンタッチャブルは、触ることができない、触ってはいけない、という意味の英語の形容詞。


  1. 日本の芸人(お笑いコンビ)
  2. アメリカのテレビドラマ・映画
  3. 日本のテレビドラマ
  4. キン肉マン」の組織

芸人

日本のお笑いコンビ。プロダクション人力舎所属。

メンバーは山崎弘也(ボケ担当)と柴田英嗣(ツッコミ担当)。

1999年4月~2005年3月爆笑オンエアバトル出演。

  • 通算成績 20勝2敗(ゴールドバトラー永久型認定)
  • オンエア率 90.9%(ゴールドバトラー暫定型認定)
  • 初登場から3戦全勝→初オフエア→リベンジして8連勝→オフエア→リベンジして9連勝

2003年3月爆笑オンエアバトル第5回チャンピオン大会準優勝。

2004年3月爆笑オンエアバトル第6回チャンピオン大会優勝(プラチナバトラー)。

2004年12月M-1グランプリ優勝。

2005年3月爆笑オンエアバトル第7回チャンピオン大会準優勝。

2010年に柴田が約1年間芸能活動を休業(詳細は当人の記事にて)。しかし柴田の活動再開後もコンビでの仕事はなく、以降10年近くピンでの活動をすることになった。


2019年、復活

2019年、脱力タイムズの番組内において柴田がゲスト出演した際、山崎の扮装をした小出恵介と「アンタッチャブル復活」と題した漫才を披露するが、噛み合わず収録がストップ。それに言い訳をした小出に有田が憤慨し、退場させるアクシデントが起きる。

そんな微妙な空気の中で漫才を仕切り直したが、なんと小出に変わって本物の山崎が登場する。

なんとこの一連の流れ自体がドッキリであり、以降も考えを改めた小出として山崎が漫才の相手を担当する。これによりアンタッチャブルはほぼ10年ぶりの漫才を披露することとなった。


実はこの間も二人はしばしば会合を重ねて、復帰後の柴田が独力で名声を取り戻すことに期待し、あえて距離を取っていたとされてきたが、番組では現れた山崎に仰天して倒れ込む柴田、ブランクを感じさせない漫才、山崎のアドリブに笑ってしまう柴田など見どころ満載であった。


この一連の流れは一切事前の告知がなく、番組終了後の見逃し配信ではあまり前例のない視聴者数を記録したという。

また、復活と言ってもこれっきりではないかと言われていたが、翌日には「THE・MANZAI」への出演が決定、さらに10年ぶりの新ネタを披露することも発表された。

関連イラスト

アンタッチャブル

アメリカのドラマ・映画

アメリカのギャングの首領アル・カポネ一派とこれを摘発したエリオット・ネスのグループの戦いを描いた作品。

ドラマ・リメイク映画・リメイクドラマなどがある。

関連イラスト

アンタッチャブル

日本のドラマ

「アンタッチャブル~事件記者・鳴海遼子~」

2009年テレビ朝日系で放送された日本のテレビドラマ。


諸事象で三流誌「週刊アンタッチャブル」に転職した記者・鳴海遼子(演:仲間由紀恵)が事件に挑む姿を描いている。

関連イラスト

つよいひと

キン肉マン

王位争奪戦後にキン肉アタルザ・ニンジャが結成した組織『超人特別機動警察隊(ちょうじんアンタッチャブル)』のこと。

悪行超人の検挙・捕縛などを行っていた。

初代とⅡ世の間の時期に活動していた組織であり、キン肉マンⅡ世の時代ではすでに解散している。

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