立川絢香
たちかわあやか
キャラクターデータ
概要
秋元康氏がプロデュースした日本のデジタル女性アイドルグループ「22/7」のメンバー。
「22/7」のセクシー担当でメンバーのお姉さん的存在。漫画を描いたり、ゲームをしたりするのが彼女の趣味。
アイドルを目指していた彼女の友達が、とある理由で疎遠になってしまい、そこで「私は今ここにいるよ」とアピールしようと自らアイドルを目指すことにした。
友達から連絡が来ればうれしいなって……という嘘をついて人を騙せるようなミステリアスな女の子。
メディア
あの日の彼女たち
day3とday7に登場。
Day3
人もまばらな夜の電車内を歩く絢香。最後に辿り着いた車両ではジュンが眠り込んでいた。
ジュンを起こし、お菓子を差し出す。やがて電車はジュンが降りる駅に到着する。
彼女が降りてしまえば自分以外は誰もいない車両の中で絢香は口を開いた。
「好きな人いる?」
「…なんで?」
Day7
夏のある日、ジュンに頼まれた買い出しを終えて戻ってきた絢香。
ジュンが作っているのは戸田家では恒例の豆ご飯。律儀に付き合う絢香だがもしかすると枝豆が嫌いだった?と確認するジュン。だがそれは杞憂に終わる。
絢香の好きなトマトも用意してあるようだ。
「これが私の夏か……」
22/7計算中
#1より出演。#11で3Dモデル化。
MCの相田周二に対して上から目線なところがあるが回が進むにつれて「噛みつき方が可愛い」という理由でイジるようになった。
#17のバイキングリポートクイーン決定戦では教えられた料理の名前をど忘れする、#38のチーム対抗クイズバトルでもストレートに間違えるなど若干アホの子疑惑が。
「究極の選択」第2弾である#58では「譲らなくていいんじゃない?」と桃井かおり張りの断言でスタジオの笑いを誘う。
#71の生誕祭企画では大人デートを満喫した。
Youtube
個人チャンネルの登録数はみうと同じで5件と少なく、桜のチャンネル移行後も企画にはトークコーナー「桜の部屋」と「ニュースキャスターへの道!」にしか参加していない。
「ニュースキャスター~」では灰汁を「はいじる」、出汁を「でじる」と読むなど都と麗華の失笑を誘った(さすがの本人も「ネタ要員だったのかぁ……」と落ち込んでいた)。因みにこの後、難しい漢字にふりがなを振った原稿が出たのだがそこでも(読めるだろうと思われ、ふりがなが振られていなかった)出汁を「でじる」と読んでいた。
アニメ
ちょっぴり大人なクールビューティー
呼称
名前+「ちゃん」付け。
ジュンに関しては「あの日の彼女たち」で名字+「さん」付けがある。計算中ではガヤ音声で呼び捨てしたこともあった。
関連動画
自己紹介
にこやか 艶やか 艶やか 絢香。こんにちは、立川絢香です。
アニメPV
使えるものは使う。別に悪くないでしょ?
さぁ、いくよ!心の準備はいい?