キシャモス
きしゃもす
キシャモスとは、古代炎神の1体である。(メイン画像右側)
『古代発で出発進行!炎神キシャモスだよ!』
CV:無し
スペック
全高 | 14.7m |
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全幅 | 10.7m |
全長 | 33m |
重量 | 500t |
スピード | 550km/h |
馬力 | 1200万馬力 |
概要
マンモスをモチーフとした蒸気機関車型の炎神で、機体番号は「10」。
長い間眠っており人間の存在を知らなかったため、喋ることはできないが意思疏通は可能。スピードルの通訳によると一人称は「オレ」で、口癖は「パオ」。そしてカラーリングは臙脂色。古代炎神のリーダー格で、後続にティラインとケラインを連結させて突き進む。
その外見に違わず、ボディ前部に装備された鼻からの蒸気や、持ち前のパワーを生かした牙での突撃を得意としており、スペックもスピード以外の全てが古代炎神の中で最も高い。
古代炎神で唯一コックピットが存在するのも特徴である。