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ヒューマギアモジュールの編集履歴

2020-04-23 13:33:16 バージョン

ヒューマギアモジュール

ひゅーまぎあもじゅーる

「仮面ライダーゼロワン」に登場するヒューマギアに装着されている機械。

概要

仮面ライダーゼロワン』に登場するアンドロイドヒューマギアが装着しているヘッドギア型モジュール。ヒューマギアがマギア化しても外れることはない。

このモジュールの状態からヒューマギアの状態を視覚的に確認することができ、通常の状態の青い発光や暴走状態の赤い発光のほか、起動したての初心者マークなどがある。

他にも映像解析の為に記録媒体を読み込む機能や、他の機械と有線接続する際のアダプターの差し込み口の役割も持つ他、ヒューマギアのセントラルメモリーもここに格納されている。


ヒューマギアが認識や思考を行う時はモジュールが発光し、特有の効果音が鳴る。


飛電其雄ワズ・ナゾートク宇宙野郎雷電などの旧世代型は新世代型とはモジュールの形が違う。


は本来モジュールのある位置にそれが引き剥がされたような痕があり、そこに仕組まれた機械が発光し状態を表す役割を果たしている。また、第25話以降の迅は人間のような耳に小型のモジュールが装着された特殊な形になっている。


第32話では、俳優ヒューマギアである松田エンジはモジュールを消すことができる。デルモにもできるが、他のヒューマギアもモジュールを消けせるかは不明である。


仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』では、12年前の時点からメイン画像の新世代タイプが製造されている。そのため、も新世代タイプのヒューマギアとなっている。


余談

  • 現在、発光のパターンには青(通常)、赤(暴走)、紫(滅のみ。示す状態は不明)、緑(第25話以降の迅。同じく状態は不明)の4種類が確認されている。


関連タグ

仮面ライダーゼロワン

ヒューマギア  ヒューマギア化


イアーレシーバー(ToHeart):こちらも人型ロボットに装着されている。

マルチ

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