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ナマケモノが見てたの編集履歴

2020-05-10 16:42:49 バージョン

ナマケモノが見てた

なまけものがみてた

『ナマケモノが見てた』とは、週刊ヤングジャンプで連載されていた動物ギャグ漫画。

概要

原作者は村上たかし

週刊ヤングジャンプで連載されていた作者の初連載作品であり、昭和から平成にかけての本誌を賑わせた動物の生態を題材とした関西のノリのあるあるネタや時事ネタを下ネタだらけで贈るショートギャグ漫画である。舞台となる「動物村」にはレッサーパンダリスザルアライグマ等様々な動物達が暮らしており、動物達は誕生日を祝ったり、時には喧嘩をしたり、楽しい日々を過ごしている。


更に「コアラの赤ちゃんが母親の糞を食べる」と言った動物の特徴や生態についても語られているため、動物の生態や特性のトリビアについても解説されている。


また続編として「ナマケモノがまた見てた」も連載された。


主な登場キャラクター


スーパーエレファント

CV:島田洋七

種族:アフリカゾウ

困っている動物がいれば飛んで来て助けてくれる正義のヒーローだが、大体失敗に終わっていることが多い。


ヤギ先生

CV:大平サブロー

種族:ヤギ

本作の主人公で、動物村の中にある動物学校の先生。ヤギというイメージと真逆な恰幅のよい体型をしている。大きな黒縁眼鏡を掛けているのが特徴。


高山

CV:大平シロー

種族:コアラ

動物学校に通う生徒の一人で、たまにギャグを言って教室を盛り上げようとするが、ほとんどが失敗している。


関連タグ

漫画 週刊ヤングジャンプ 動物

村上たかし ギャグ漫画

マヌ〜ルのゆうべ…何となく雰囲気的にそっくりである。

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