ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

我妻燈子の編集履歴

2020-06-10 17:37:16 バージョン

我妻燈子

あがつまとうこ

我妻燈子とは、漫画「鬼滅の刃」最終回に登場するキャラクターである。

※この記事は第205話の重大なネタバレが含まれます。本誌派以外の者(特にアニメやコミックでこれからを楽しみにしている人達)は閲覧注意。


























概要

最終回にて登場した善逸の曾孫かつ善照の姉。18歳。外見は禰豆子に生き写し。


性格は強気であり、試験勉強そっちのけで善逸が遺した自伝・「善逸伝」を読み耽る弟に蹴りを喰らわせていた。善照曰く「ウチの女性陣は皆大人しいのに 何で姉ちゃんだけこうなったんだ」との事。

逆に燈子は燈子で、弟の気持ち悪いほど見境のない女好きには「お父さんそっくり」と言い放ち、呆れ果てている。

また、その「善逸伝」を全て真実だと強く信じている善照とは対照的に、彼女自身は「嘘小説」だと思っている。


親戚(はとこの子供同士)に当たるカナタと付き合っているようで、作中では朝から人目も憚らずイチャつく熱愛ぶりを見せ付けている。

また、かなりマナーの悪いイケメン体操選手・宇髄天満の素行について「全部相手が何かしたからでしょ」と擁護したりと、どうやらイケメンに弱い模様。


その他


その外見に加え、鬼化状態の禰豆子の蹴り技を思わせる蹴りを繰り出していたことから、善逸と結ばれ、善照と燈子の曾祖母となったのは禰豆子であることが伺えるが、詳細は不明。もしそうであれば、204話での禰豆子が実弥に惹かれた描写および先述の善逸伝の残りページ数を見るに、善逸が禰豆子を巡って実弥と恋のさや当てを演じた末、彼女とゴールインした可能性もある。


関連タグ

鬼滅の刃 幾星霜を煌めく命

我妻善照 我妻善逸 竈門禰豆子

面食い

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました