概要
レベル | ハイブリッド体 |
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種族 | 巨鳥型 |
タイプ | ヴァリアブル種 |
必殺技 | ゾーンデリーター、マスターオブダークネス |
闇のビーストスピリットによって進化した、ハイブリッド体デジモン。ヴァリアブル種。
北欧神話の怪物、フレスベルグがモチーフ。
赤茶色の骨で出来た鳥の姿をしている。
必殺技は「ゾーンデリーター」、「マスターオブダークネス 」。
公式設定
デジモンウェブ「デジモン図鑑」
伝説の十闘士の力を宿した、闇の能力を持つデジモン。超巨大な怪鳥の姿をしており、その凶々しい姿や性質から「死者を飲み込むもの」と呼ばれている。ダスクモンが細かな粒子へと変化し、それが大量の黒い霧となって覆った空から飛来する。
プライドの高いダスクモンは醜悪で理性的ではないベルグモンに変わることを嫌っていて、よほどのことが無い限りベルグモンの姿を見せない。通常戦闘においては敵を盲目にする性質のある爪と、金属も噛み砕く牙が主戦武器。
必殺技は最大パワーの羽ばたきで、空間ごと敵を異空間に消し飛ばす『ゾーンデリーター』と、敵の性質を闇に変えて自分の思うままに操る『マスターオブダークネス』。
作品での活躍
デジモンフロンティア
ダスクモンが悪の闇のビーストスピリットで進化した姿。
余りにも危険なため、ケルビモンによって封印されていた。
木村輝一が正気を取り戻したのに伴い、カイザーレオモンに変化した。
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ダスクモン(ヒューマン形態) ⇔ ベルグモン
ボルグモン…十闘士繋がりということもあり、混同しやすいかもしれない。