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桂木ひかるの編集履歴

2020-10-20 12:48:21 バージョン

桂木ひかる

かつらぎひかる

『超電子バイオマン』の登場人物。バイオマンのメンバーの一人。メイン画像正面右。

概要

20歳の女子大生。プロ並みの腕前を誇るフルートが趣味。フルートを武器として使ったこともある。

お嬢様風のルックスにおっとりとした性格と戦士っぽさがあまり感じられないが、他のメンバーに負けず劣らず芯は強く、イエロー顔負けの激しい戦いを見せたり、ピンチに取り乱すピーボを叱咤激励したことも。

植物知識に造詣が深い。また心優しくギアの新頭脳ブレインに友情と優しさを説いて交流を持ち、メカクローン1号がドクターマンの敵討ちの協力をバイオマンに懇願した時はこれを信用し、

いぶかしがる他のメンバーを説得するなどした。

幼い頃大病を患い長く入院していた時期があり、その時の経験から看護師に憧れている。

初期の企画ではバイオ粒子を浴びたかぐや姫という設定。「ヒメ」という愛称が付けられていた。

本編でバイオ粒子を浴びた先祖が公家のお姫様だったのは初期設定の名残。


関連タグ

超電子バイオマン ピンクファイブ 戦隊ヒロイン 戦隊ピンク

葛城ミサト:名字の読みが同じ。担当声優の三石琴乃は、第39作目で、有明の方を演じていた。


立花レイ←桂木ひかる翼麻衣

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