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カオス(遊戯王)の編集履歴

2020/11/13 12:44:58 版

編集者:Analog375

編集内容:ゼアルのカオスを追加

曖昧さ回避

  1. 劇場版 遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS MOVIE PACKでカテゴリ化された「カオス」と名のついた儀式モンスター群。
  2. カテゴリではなくシリーズカードとしての「カオス」と名のついたモンスター群。
  3. アニメ『遊戯王ZEXAL』に登場する力の根源。また、カオスナンバーズやカオスエクシーズをサポートするカード群でもある。

1.の概要

属するモンスターはマジシャン・オブ・カオス以外全てレベル8で統一されている。

正式なカテゴリになったのは《カオス・フォーム》が登場した『MOVIE PACK』から。

アタッカーに乏しいメガリスでは、特にレベル8

カオス儀式モンスターを切り札として採用されることが追い。

カオス・フォーム

「カオス」の名を冠した儀式モンスター専用の儀式魔法。

通常の儀式召喚との差違は、リリースとは別に墓地の「青眼の白龍」または「ブラック・マジシャン」を除外する事ができる特徴を持つ。

カオス儀式モンスターは基本的にレベル8であり、同レベルの青眼の白龍が推奨されがちだが、青眼の白龍を除外する点には留意しておきたい。なお、ブラック・マジシャンを使う場合はレベルが足りないためもう一体レベル1モンスターが必要である。

2.の概要

光属性または闇属性のモンスターをコストに特殊召喚を行う「カオス」と名の付くカード全般のこと。そのカードの殆どは除外に関する効果を持つ割合が高い。

特に採用率の高かったカオス・ソーサラー混沌帝龍-終焉の使者-カオス・ソルジャー-開闢の使者-はカオスモンスターの代表として環境を制圧した事で、それぞれが1度は禁止カードに指定された上、後継となる天魔神で登場している。

その後には、制限復帰やエラッタによる解禁で環境に戻ってきている。混沌帝龍-終焉の使者-

がエラッタされたことでお互いの性能に良し悪しが生まれる中、エンライズは召喚条件が重いだけの下位カードになっている。

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カオス(遊戯王)の編集履歴

2020/11/13 12:44:58 版

編集者:Analog375

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