ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

小早川秀秋(戦国BASARA)の編集履歴

2011-11-08 19:05:10 バージョン

小早川秀秋(戦国BASARA)

こばやかわひであき

小早川秀秋とは、戦国BASARAに登場するキャラクターである。

CV:福山潤


プロフィール

属性
武器
防具
キャッチコピー無明秋夜(むみょうしゅうや)
一人称ぼく

概要

兜や鍋を背負っている姿から別名はカブトムシ

常にオロオロ西軍東軍どちらに付こうか迷い続ける臆病者として描かれている。

鍋が大好物で、戦いの最中に手持ちの鍋で食事を始めたりする。

また、戦国美食会のメンバーらしい(ちなみに彼以外のメンバーは明らかになっていない)。


作中の扱いはとてもひどく、

頼り慕う天海(その正体は本能寺の変態と名高い明t・・・おっと誰か来たようだ)には見捨てられ、

同じ西軍の首領である石田三成や、史実では義理の祖父に当たるはず毛利元就からは、

詰られ殴られ蹴られ踏みにじられSMの如き扱いを受けるなど散々である。

また、優柔不断で臆病な性格ゆえに人をイラつかせ、地雷を踏むことに関しては天性の才能があるため、

自身の死亡フラグを立てることにかけては、一級フラグ建築士というこれまたヒドイ扱われ方である。

声優、福山氏の熱演もあってか、ファンからは愛すべき馬鹿として扱われている。


その戦い

鍋を使って戦い、食材さえも武器にする。

その言動からして、とても弱そうで、一瞬で倒せるのではないかとか思わせておきながら、実は技はかなり高性能であったりもする。

攻撃中、スーパーアーマー状態になったり(自分の味方も巻き添えにするが)、かなりの防御力を誇ったりと、油断していると意外と手こずってしまう。

その反面、喋っている言葉は、自分を許してという言葉ばかりであり、思わず、「お前は、分かってやっているだろう」と思ってしまえたりもする。

ふざけているようではあるが、実際、キャラクターの性能としては結構高い方である。


戦国BASARA3宴で、使用可能なキャラクターの一人になった。

自分自身でどの程度の強さなのかを試してみる事が可能である。

ちなみにストーリー内容は、食への情熱に動かされた結果、憧れの食材を手に入れるためにまさかの一人旅を敢行、というもの。

ところが、天海が道中の手助けにと各地に送った手紙の内容が誤解を招くものだったせいで一人旅は命がけの珍道中へ…。

関連タグ

戦国BASARA 西軍 東軍 天海

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました