⇒「シンカンセンスゴイカタイアイス」の記事を参照。
無脂乳固形分や乳脂肪分や密度が高いために、買い立ての状態ではカチカチな状態であることから、小説『ニンジャスレイヤー』の舞台の一つネオサイタマにある高層ビル、「マルノウチ・スゴイタカイビル」を元に「シンカンセンスゴイカタイアイス」がネットスラングと化した。
余談
実際に存在する「スゴイカタイアイス」一覧
- スジャータスーパープレミアムアイス(シンカンセンスゴイカタイアイス):全ての元凶。特に新幹線車内販売においては、車内販売搬入前にドライアイスを吹き付ける為に特にスゴイカタイアイスである。その品物自体が販路限定で、東海道新幹線車内販売・一部の私鉄の車内販売・新幹線ホームの売店・JR線の駅構内の売店や駅弁屋などや、パッケージ色は違うものの、贈答用向けの百貨店向けの商品だけになっている。
- ハーゲンダッツ:コンビニや飛行機の機内販売でも販売しており、その場合、冷凍設備の関係でドライアイスを吹き付けるために硬くなる。コンビニなどの冷凍ショーケースは氷点下25度以下で、家庭用冷凍庫の氷点下18度に比べると遥かに低温で陳列している。
- サーティワンアイスクリームのデイリーヤマザキ向け及び自販機向けのミニカップ:サーティワンアイスクリームの場合はキャンディー状のトッピングが凍っており、それも手伝ってスゴイカタイアイス。