ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

泰麒の編集履歴

2011-11-23 19:04:34 バージョン

泰麒

たいき

小野不由美著の小説『十二国記』の登場人物。

概要

 戴極国麒麟

蓬莱での名前は高里要。字は蒿里黒麒麟の胎果。

10歳の時、祖母に家から閉め出され雪のふる庭でたたずんでいたところを、廉麟の助力を得た自身の女怪汕子によって蓬山に連れ戻される。


10年もの月日を人として蓬莱で過ごしたため、[麒麟]]の獣としての本能や十二国側の常識などを知らず、それが原因で苦悩することになった。


実は、陽子と同い年くらいの年齢。


風の海_迷宮の岸」においての主人公。


関連タグ

十二国記 小野不由美

麒麟 蒿里 風の海_迷宮の岸 黄昏の岸_暁の天 冬栄

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました