おさんぽbyあや千代ラノベアニメキャラクター泰麒たいき小野不由美著の小説『十二国記』の登場人物。pixivで「泰麒」のイラストを見るpixivで「泰麒」の小説を読むpixivで「泰麒」のイラストを投稿するpixivで「泰麒」の小説を投稿する問題を報告英語版記事を作る目次1 概要2 関連タグ概要 戴極国麒麟。蓬莱での名前は高里要。字は蒿里。黒麒麟の胎果。10歳の時、祖母に家から閉め出され雪のふる庭でたたずんでいたところを、廉麟の助力を得た自身の女怪・汕子によって蓬山に連れ戻される。10年もの月日を人として蓬莱で過ごしたため、[麒麟]]の獣としての本能や十二国側の常識などを知らず、それが原因で苦悩することになった。実は、陽子と同い年くらいの年齢。「風の海_迷宮の岸」においての主人公。関連タグ十二国記 小野不由美麒麟 蒿里 風の海_迷宮の岸 黄昏の岸_暁の天 冬栄関連記事