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いろは宮静の編集履歴

2021-02-13 19:01:37 バージョン

いろは宮静

いろはぐうしずか

『天外魔境Ⅱ』に登場するキャラクター。 ※TOP画像左下の女性

「わらわの名は静と申す。今は自ら打ちしこの聖剣、いろは宮静に魂を宿しております」


概要


CV:小山茉美


天外魔境Ⅱ』に登場するキャラクター。


千年前に根の一族と戦った火の一族の勇者。『火刃の女王』の異名を持つ。盲目の女戦士。烏帽子をかぶり、白拍子のような恰好をした女性。盲目ゆえに、常に敵の懐に飛び込む捨て身の戦法で活路を見出してきた。一人称は「わらわ」で、話し方からお嬢様のような高貴な雰囲気を漂わせている。


千年前の戦いでは、女彦松虫義経と4人がかりで因幡の国にある砂神城を攻め落としたが、呪いで蜘蛛の姿に変えられてしまった。その後、因幡の国では功績を称えられて四神として祀られている。


現在は魂となり、『聖剣・いろは宮静』に宿っている。『聖剣・いろは宮静』は石見国の暗闇城攻略後に入手でき、卍丸に『奥義・静乱斬』を授けた。


ちなみに『いろは宮』とは吉備国の火刃村にある場所で、静はそこで自分の聖剣を打った。


エンディングではマリの力によって他の仲間たちと一緒に生き返り、卍丸の背後のモブたちにまじって登場している。



関連タグ

天外魔境Ⅱ 火の勇者 火の一族 戦国卍丸 法水院紅丸 妙院カラス 船海宮義経 女彦 鳥居堂三郎 松虫

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