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概要

ゲーム『天外魔境』シリーズに登場する一族。

一部を除き、人間と変わらない外見だが、特異な力を持つことが特徴。

天外魔境Ⅱ』で、宇宙の創造主によって遣わされたマリが生み出した一族であることが明かされる。

火の一族はその優しさから、やがて根の一族とも交わるようになり、そうして生まれたのが人間という種族であり、火の一族と根の一族の交わりの象徴が『天外魔境Ⅱ』の主人公戦国卍丸である。


人物

坂東地方の火の一族

第1作『天外魔境ZIRIA』及び関連作品に登場する火の一族。

声:岩田光央
ガマ族の少年。ガマ仙人の元で育てられ、マサカド復活をたくらむ大門教を討ち果たすために旅立つ。
声:塩沢兼人
ヘビ族の末裔。江戸のショーグンに育てられ、直属の密偵となる。
声:渡辺菜生子(PCエンジン版)/江森浩子(OVA版、Xbox360版)
ナメクジ族の少女。見かけは小柄で可愛いが、怪力の持ち主。
声:宮内幸平(PCエンジン版)/八奈見乗児(Xbox360版)
筑波山に住むガマ族の仙人。自来也の師匠で育ての親。
  • ナメクジ仙人
声:田中康郎(PCエンジン版)/大塚周夫(Xbox360版)
盤毛国の祠に住むナメクジ族の仙人で綱手の育ての親。


大和地方の火の一族

天外魔境Ⅱ』及び関連作品に登場する火の一族。

声:伊倉一恵
火多の白川村に住む少年。作中でただ一人「聖剣」を扱うことができる。
声:山口勝平
尾張のヘビ仙人の弟子。自称「ジパング一の伊達男」。
声:赤星昇一郎
越前の押水村出身。1000年前の火の一族と根の一族との戦争の生き残り。あることで人魚族の怒りを買い、人魚族の村の牢獄に幽閉されている。
声:井上あずみ
近江の大江山に住む少女。鬼族と火の一族のハーフ。
  • ヘビ仙人
尾張の祠に住むヘビ族の仙人。大蛇丸とカブキ団十郎の師匠。小説版「天外魔境ZIRIA」では故人。


千年前の火の勇者

千年前に根の一族と戦った七人の火の勇者たち。現在はそれぞれが打った聖剣に魂を宿していて、卍丸に自分たちの奥義を授ける。
オンラインゲーム『天外魔境JIPANG7』でも登場するが、キャラクターデザインが一新されていて、設定も多少変わっている。また、火の勇者たちで火の一族の血を引く者は女彦(純血)、紅丸(火の一族の父と鬼族の血を引く母を持つ)、義経(火の一族と人魚族のハーフ)だけであり、他のメンバーは普通の人間や他種族の出身になっている。

声:池田秀一
七人の火の勇者たちのリーダー。「獅子王」の異名を持つ青年。
声:青野武
天狗族の頭領。元は根の一族だった。「闇の剣士」の異名を持つ。
声:山田栄子
人魚族出身。「水の貴公子」の異名を持つ男装の麗人。
声:銀河万丈
巨漢の戦士。「火の巨人」の異名を持つ。
声:小山茉美
吉備の火刃村出身。「火刃の女王」の異名を持つ盲目の女戦士。
声:藤田淑子
イヒカの技術で力を得たサイボーグ少年。「浪花の火の玉小僧」の異名を持つ。
声:潘恵子
自分をかばって死んだ恋人の代わりに火の勇者となった女戦士。「悲恋の鬼百合」の異名を持つ。


千年前の火の一族

天外魔境JIPANG7』に登場した火の一族。

極楽太郎の友人だった火の一族の剣士。だが、異常なほどに強さを求めるあまりに根の一族に寝返った。


九洲(つくす)地方の火の一族

天外魔境III NAMIDA』に登場する火の一族。

声:櫻井孝宏
10年前に高千穂村の浜辺に流れ着いたところを壱与に助けられ、壱与と実の兄妹のように育てられた少年。過去の記憶を失っている。
声:日高のり子
高千穂村で暮らす火の一族の少女。ナミダとは兄妹のように育った。ナミダに想いを寄せている。


アメリカの火の一族

天外魔境 第四の黙示録』に登場する火の一族。

声:関智一
見習い魔物ハンターの少年。伝説の魔物ハンター・レッドベアに育てられた。
声:笠原弘子
野性的で男勝りなインディアンの女戦士。
声:山口勝平
普段は気弱な保安官チェリー・アープスだが、ひとたび仮面を身につけると、目立ちたがり屋で派手なアメリカンヒーロー・エースに変身する青年。
インディアンから神と崇められる人物。雷神たちの祖先にあたる男性。


その他(遥か古代のジパング)の火の一族

天外魔境ZERO』に登場する火の一族。

演:清水美幸
火熊国・火影村に住む12歳の少年。祖父ビャクエンによって、自身が火の一族である事を隠蔽されたまま育てられていた。
演:山口史人
600年前に地獄の軍団と戦った火の一族の青年。地獄の者である水貴とは恋人同士。
演:岡部令子
火の妖精。ヒスイの妹であり、ヒスイの転生した姿。
演:飛田恵里
火の妖精。スバルの姉。
ヒガンの祖父で剣の師匠。


余談

『あだちひろし・辻野芳輝 奇想天外話』第二回にて火の一族について解説されている。
小説版『天外魔境ZIRIA』と『髑髏譚』では、火の一族は『ヒの一族』とカナカナ表記であり、正体不明の古代人として描かれている。小説版をはじめとする初期天外では、古代兵器等のアイテムを設定するためのマクガフィンとして用意された名称は、半村良の小説『産霊山広く』に登場する「ヒ一族」がモデルとなっている。

小説版では元々は様々な宝を作って埋める人たちという扱い。意味(火、魂(たましひ)、陽)を複数持てるようにカタカナ表記で使っているとのこと。

ゲーム化の際、物語を勧善懲悪的な構造とする兼ね合いから、勇者に類する人物を多く輩出しているが、「善」の一族であるとは限らないとのこと。そのことは、強さを求めるあまり、根の一族側に寝返った閃光ノ一が示している。


関連タグ

天外魔境 天外魔境ZIRIA 天外魔境Ⅱ 天外魔境3 天外魔境JIPANG7 第四の黙示録 天外魔境ZERO 戦国卍丸 マリ(天外魔境) 火の勇者 聖剣(天外魔境) 根の一族

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