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「運命なんてクソっくらえ よね?」

概要

CV井上あずみ

予知能力を持つ少女。その力で自らの宿命を感じ、卍丸の仲間に加わる。両親を根の一族に殺められたことが深い心の傷となっており、戦う事を恐れ自らの腕に純潔の鎖を付けている(このため彼女は「戦う」コマンドができない)常に巨犬「シロ」が彼女のそばに寄り添っており、戦闘中も絹の代わりに攻撃を行ってくれる。

pixvでは単に「」のタグがつけられていることが多い。

関連イラスト

運命なんて、クソっくらえ よね?
【リクエスト】あの笑顔


みんなJIDAIされるべき(笑)
シロ絹



関連タグ

天外魔境 天外魔境Ⅱ 悲劇のヒロイン

ネタバレ

※ここから先は物語の大きなネタバレが含まれていますので、閲覧の際はご注意ください。












































絹の父は鬼族の長、酒呑童子。母は火の一族の末裔。つまり、彼女は鬼族と火の一族の混血である。

卍丸一行は吉備の国にて、亡くなったはずの絹の母・綾姫がデーロン博士に連れ去られるのを見る。絹は一人敵を追いかけて行ったが、綾姫と共に安芸の国の白銀城に捕まってしまう。
白銀城に乗り込み、城主の百貫丸を倒した卍丸、カブキ、極楽。しかし突然、捕まっていたはずの綾姫が術を使い、卍丸達を凍りづけにしてしまうのであった。実はこの綾姫は偽物であり、絹の両親の仇である「吹雪御前」が化けた姿であった。
「卍丸達にとどめを刺した後、お前も両親の元へ送ってやる」と言う吹雪御前。

悲しみに沈む絹。しかし同時に、彼女の怒りは激しく燃え上がった。

「だましたのね……何故、私が『きぬ』という名前かわかる……?」

「『鬼が怒る』……と書いて『鬼怒』!それが、私の本当の名前!」

「私の体に眠る、鬼の力……今まで、誰にも見せたことがなかったけど……もう、許せない!」

「私を怒らせた、自分の愚かさを呪いながら、死んでゆきなさい!!」   (絹の台詞より)

絹は自ら純血の鎖を断ち、自分の中に眠る鬼の力を解放した。そして圧倒的な力を見せつけ、今まで優位に立っていた吹雪御前を逆に恐怖に陥れる。恐怖のあまり、自ら凍らせた卍丸に命乞いを始めてしまう吹雪御前であったが、そんな彼女にも絹は情け容赦なく襲いかかり、吹雪御前を手に掛けるのであった。
(この場面は非常に残酷なものであり、そのためかリメイク版では表現が変更されてしまっている。)
<最下段に動画有り>

『鬼』が『怒る』で、鬼怒!


母は既に亡くなっていた。仲間達には、自分の鬼の面を見せてしまった。悲しみと絶望のあまり、絹は崩れる白銀城に残り、両親の元へ行こうとする。卍丸達を魔力で城の外へ強制的に脱出させ、一人残った絹。しかし、再び彼女の元に戻った戦国卍丸に止められる。

「絹は一人なんかじゃない。俺達は仲間なんだ。絹の背負ってる悲しみや苦しみも、全部まとめて今日から俺が背負ってやらぁ!どんな時にだって、一緒に歩いてやる!だから、ついてこい絹!」
「運命なんて、自分の力でいくらでも変えられるんだ!」
「運命なんてな……運命なんてな……クソっくらえだ!」  (卍丸の台詞より)

卍丸の説得に心を開いた絹は、仲間のために生き抜くことを決め、一行の元に戻るのであった。

PCE版の当該箇所動画(流血表現有り 閲覧注意)

PS2版の同一シーン


ちなみに、このイベント後、彼女の奥義欄の中途半端な部分にずっと居座っていた「??」がようやく埋まる。
その名も「鬼怒」、戦闘中に使用可能で自分の攻撃・守備・素早さが大きく上がるが、体力を消耗するというデメリットもある。
鬼怒タグでこのイベントを連想させるイラストが見つかるのも、単なる同音異字ネタだけな訳ではない、という事か。

そして現在…

鬼怒


この発想しかなかった艦隊これくしょん/名前系バラエティ

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