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日本語で「」を意味する。シャドー

キャラクターとしてのシャドウ

その他のシャドウ

ペルソナシリーズのシャドウ

我は"影"、真なる"我"……!!

心理学のシャドウを由来としたペルソナシリーズに登場する敵。成長の過程で作られた「抑圧されたもう一人の自分」。自分の側面として認め、受け入れることでペルソナ使いとなれる。

プリキュアのシャドウ

鏡の国の力の源であるクリスタルを奪い、鏡の国を乗っ取った悪人。コワイナーの仮面を所持しているが、ナイトメアとの関係は不明。全世界の支配者になるために必要なドリームコレットを奪うため、プリキュアを狙う。性格は残忍で、用済みとなる手下に対しても非道な対応をする。口調は女性的であるが性別は不明。力で従えたミギリンとヒダリンにプリキュアを探させ、手始めにのぞみの姿からダークドリームを作り出し、ミギリンたちを囮にして、ダークドリームに残り4人の姿と能力を採取させ、そのデータをクリスタルに与えてダークプリキュアを作り出した。空間転移術を持ち、この術でミルクを捕まえて所持していたドリームコレットを奪うことに成功。鏡の力で各地に散る残りのピンキー全てを集め、願いを叶えようとしたが、うららがその日キャッチしたピンキーが彼女のキャッチュに残ったままだったため失敗、遂に怒りが達し、プリキュア達に攻撃を開始した。戦闘能力はかなり高く、掌で軽く敵を吹き飛ばす程の力を持っている。手から強力な破壊光線も出せる。ドリームの「プリキュア・クリスタルシュート」を受けたことで、ついに自身も怒りが頂点に達して巨大化し、プリキュア達を再び滅ぼそうとする。予告編の映像とは姿や声が異なる。

「DX3」で復活。ブラックホールの力によりプリズムフラワーが自然に枯れるだけでは待ちきれず、単独で人間世界に残り、自分の鏡を使ってプリズムフラワーの捜索を担当していたが、それを阻止した妖精達を追い詰めようとする。今回はプリキュア達とは直接戦わず、本作の敵側のゲストキャラクターの中で、唯一強化形態に変身しない(プリキュアの帰還前に妖精たちにフルボッコにされた)。

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シャドウの編集履歴2011/11/27 22:02:17 版