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霧雨魔理沙(lagoon9673)の編集履歴

2021-04-19 18:38:30 バージョン

霧雨魔理沙(lagoon9673)

きりさめまりさ

霧雨魔理沙(lagoon9673)とは、みんなの先生である。

注意

この霧雨魔理沙はあくまでもlagoon9673氏の動画内でのキャラクターであり原作東方projectとは一切関係がありません。


概要

通称・『魔理沙先生』。

物知りで、実況中はその知識を使い仲間のサポートをしたりまとめ役をしたり等の活躍をしており、よく『先生』と呼ばれている。

うp主はメインメンバーの中でも少し年上としてしているのだが、宇宙人半人半霊の庭師兼死神吸血鬼姉妹含めそもそも年齢が不明または種族的に上な者が多い為、精神年齢の事を指している可能性が高い。

また、魔法使いである故か身体能力は低い。


最序盤は実験で作った薬を無理矢理飲ませようとしたりしてそれが原因で面倒くさいことになったり賭け花札でイカサマをしたりするなど到底ツッコミ役とは思えない行動をしていたが、不思議の国のフランで【影の国】の王女から諭されたことで素直になり今の性格・立ち位置に落ち着いた。また、生首だけの存在である『ゆっくり』を人型にする薬を開発し、それが『不思議の国のフラン』で大きな役割を果たした。

根は真面目で善人。

実はたけのこ派であることが明かされた。その際にはきのこ派の霊夢&妖夢に洗脳されてフレンズもびっくりなほど語彙力が低下した。


霊夢と出会う前は自身の事を嫌われ者の魔法使いと呼び、他人との関りを極力避けていたが、そんな魔理沙の後ろにはいつも魔理沙のおかげで変わることのできたとある三人組が居続け、共に歩み・戦ってくれていた。


実戦に限り、本家魔理沙同様「弾幕はパワーだぜ!」と高威力の攻撃でゴリ押しする傾向がある。

また、そのパワーはすさまじく、【妖術】や【弾幕】を弾く『妖術【水鏡】』(物理じゃないと攻略不可能)をマスパ(【弾幕】扱い)で上から砕いた。


困っている人がいたり、何か問題が発生したら誰よりも率先して解決するなどをしていた為、周りからの信頼は厚い。


フランやシュガーを実の妹の様に面倒を見るのでとても慕われている。


ゲームは無理せずに慎重に進めていくタイプ。(知識力と学習力で足りない部分を補っている)

本人曰く、アクションゲームが苦手なのだという。


ホラーはあまり得意ではない。


今まで作った薬

【心】の薬これのせいでフランからシュガーが分離した。
人型になる薬(旧)生首だけのゆっくりが人型になれる薬。試作品の為、副作用としてスペルカードが使えなくなる。お湯に三分浸かると元通りになる。
人型になる薬(真)改良を重ねて作られた新薬。人型になるだけでなくスペルカードも使えるようになり副作用が消えた。お湯に三分浸かると元通りになる。
人型になる薬(幼)改良中に偶然できた薬。人型にはなれるが幼女になってしまう。お湯に三分浸かれば元通りになる。
人型になる薬(世代不明)『自称・嫌われ者の魔法使い』にて登場。人型になれるだけでなく普通にスペルカードを使用できる。時間軸的にこちらの方が【人型になれる薬(旧)】よりも古い筈なのだが・・・。
天才になる薬通称『新世界の神(笑)になる薬』。飲むだけで今までの数倍頭が良くなる。チルノに依頼されて作製した。
ドーピング薬正式名称不明。身体能力を向上させたり、弾幕やスペルカードの威力を上げる事ができる。
回復薬正式名称不明。その名の通り回復をするために使用する。

使用武器


関連タグ

lagoon9673

シュガマリ レーマリ



ネタバレ注意




























『自称・嫌われ者の魔法使い』にて地球に現れゆっくりたちを実験サンプルとして誘拐し始めた宇宙人と戦闘。

当初は一人だけで戦っていた為に途中でスタミナ切れになり追い詰められるも、アリス・妹紅・幽香が助けに入る。そして三人に諭された魔理沙は一人ではなく皆で立ち向かう事を決意し、それぞれが役割を持って戦闘を開始する。


宇宙人(量産個体)を破壊しまくり、増援が投入されるタイミングで宇宙船の投入口へ目掛けて攻撃し、そこに生まれた隙を突いて侵入に成功する。


その後、霊夢との最終決戦が始まった。

当初は【FieldCapture】によって押されていたが、絶体絶命のピンチに陥った際に博麗project元責任者で霊夢の母親でもある存在が死ぬ前に残した思いが魔理沙に反応し、魔理沙も【FieldCapture】を得る。

それによって純粋な勝負へと持ち込んだ。


だが、戦っている内に空間を幾つも突き破ってしまい、ゆっくりたちが収容されている場所に付いてしまった。そして、霊夢の攻撃が流れ弾となりこいしへ着弾しそうになり、間一髪で魔理沙は身を挺して守った。

しかし、それは魔理沙に致命的な傷を確かに与えていた。


そんな状態になっても魔理沙は霊夢の事を優先した。戦闘中に失われていた霊夢の心が戻って来ている事を確信していたから。

霊夢に優しく語り掛けながらその体を抱きしめた。

そして、最後の最後、その命が尽きる瞬間まで霊夢を抱きしめ続けた。


魔理沙の死が失われていた霊夢の心を完全に取り戻し、「死んでほしくない」「居なくなって欲しくない」という感情を芽生えさせた。

心を取り戻した霊夢は誘拐していたゆっくりたちの記憶からバックアップを作成し、なんとか魔理沙を復活させた。

だが、不完全なバックアップだったが故の代償か、魔理沙本人はその事を覚えていなかった。宇宙人と戦った所だけではない、そもそも事件よりずっと前、まだ一匹狼だった頃まで戻ってしまっていた。

それもあって、魔理沙視点からすると霊夢はいつの間にか街に居ていつの間にか一緒に居るようになった宇宙人、という認識がある。

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