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モニカ・ランボーの編集履歴

2021-04-29 10:33:28 バージョン

モニカ・ランボー

もにからんぼー

MARVELのキャラクター。ヒーロー名として、「キャプテン・マーベル」「フォトン」「パルサー」「スペクトラム」を使う。

解説

クリー人とは無関係の、黒人の水上警察官女性。

正体不明の光線銃の光を浴び、光を含む電磁波に変身できる能力を得た。


光線銃のあった船の船員を助けたことから、彼らから「驚異のキャプテン」という意味のスペイン語で呼ばれ、それが英語圏のマスコミによって「キャプテン・マーベル」とされ、自らも名乗るようになる。

その後、クリー人の初代キャプテン・マーベルことマー・ベルの息子ジェニス・ベルに乞われて称号を譲り、「フォトン」となり、その後も色々あって「パルサー」を経て現在は「スペクトラム」と名乗っている。


MCU

演:アキラ・アクバル、日本語吹替:須藤風花(『キャプテン・マーベル』)

演:テヨナ・パリス、日本語吹替:村中知(『ワンダヴィジョン』)


キャロル・ダンバース / キャプテン・マーベルの空軍時代の友人マリア・ランボーの娘。

後にS.W.O.R.D.(知覚兵器観察対応局)の隊員となる。

劇中で「フォトン」の名は、母マリアのコールサインとして登場しており、モニカがフォトンと呼ばれることは今のところない。


キャプテン・マーベル

11歳。キャロルを「キャロルおばさん」と呼び、彼女からは「おチビ中尉」と呼ばれる。年相応のこまっしゃくれた性格。

キャロルがクリー人の戦闘服のカラーリングを変える際にアドバイスをした。


ワンダヴィジョン

サノス指パッチンで5年間消滅していた。消える寸前は母マリアが手術が終わったタイミングであり、復活した直後、病院の医師からマリアが既に死んでいることを知らされる。

消える前からS.W.O.R.D.の宇宙飛行士として活動しており、復帰後に長官からウェストビューの異変調査を任せられる。(モニカ本人は宇宙飛行の任務に戻りたかった)

不用意にヘックスの壁に触れ、そのせいで中に取り込まれ、ワンダが参加する婦人会のメンバーとして洗脳されてしまうも、不意に記憶を取り戻したことでヘックスから追い出されてしまう。

その後、再度ヘックスに突入したことで、光のエネルギーを操る超能力が覚醒する。

ヴィジョンを兵器に転用したり、ワンダを射殺しようとするヘイワード長官とそりが合わない。


関連タグ

MARVEL

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