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事実は小説より奇なり(チャンネル名)の編集履歴

2021-07-18 13:13:14 バージョン

事実は小説より奇なり(チャンネル名)

じじつはしょうせつよりきなり

事実は小説より奇なり(チャンネル名)はYouTubeの漫画チャンネルである。

概要



以前は「○○○人間が現実にしたら」なんて動画が多かったが、拷問の方法シリーズと共に処刑が認められた世界が舞台の刑務所(動画によっては看守以外がターゲットを殺る場合も)の漫画動画が多くなってきた。

なお、実在してる殺人鬼や犯罪者がターゲットの話もある。



かつてはいろんな看守がノリノリに受刑者をあらゆる処刑で制裁する内容が多く、

故に残酷描写が多いので観覧の際は自己責任である。

なお、以前は死刑の方法を自分で選べる内容だったが、近年では看守達が自分達で決めたりするようになった。

さらにSCPを使った処刑も増えてきた。



受刑者は悔い改めようとすらしない罪人が多いが、

中には己の罪と向き合う為に切腹を選んだ女性や、凶暴化されたに喰われる刑を選び喰われながらもまんざらでもない様子を見せた男性に、

見た目が石川五右衛門らしく『令和の五右衛門』を自称す男性に、信じていたものの両親に裏切られてからもう一人の人格に目覚めた女性等、

受刑者も個性的なの達が多いのも特徴である。

まれに生存してる受刑者もいるが……


看守や後輩は女性の場合もあるが、やはり世界観的に彼女達もサイコパスである。


なお、このチャンネルは人間以外の生き物も見てるらしい。

総集編でもあるサブチャンネルのサイコパス刑務所もある。



主な登場人物



看守

近年では活躍がおおくなった男性看守で、現時点では本名は不明。

相手への処刑は容赦しないサイコパスの中のサイコパスである。

そんな彼でもさすがにドン引きした事もある。

一見すると受刑者には容赦しないタイプだが、

事情がある者に同情したりと彼なりに良心があるのは確かである。



黄泉

看守の後輩であり、跳ねっ毛をした茶髪の若い男性である。

控えめな性格で処刑に引いたりと普段は常識人であり苦労人だが、実は彼も自覚していなくてもサイコパスな所があったり、スケベな所があったりとクセが強い所もある。

なお、母親がいるが

その母親を先輩看守と署長

刑務所関係の者達と何か関係がある様だが……


動画の最後では彼も実験台って形で同じ処刑を受ける事もあるが、次の動画では何事も無かったかのように生存してるので下記ドクター笠松に甦生させて貰ったのか

不死身らしい。



署長

常にフランクな笑顔の初老の男性だが、やはり作中一番のサイコパスである。

相手を処刑する時も常にフランクな笑顔で行う事が多い。

彼の処刑を最終的に放置されるまで喜んでた受刑者もいた。

ちなみに娘が一人いる。



ドクター笠松

いかにも科学者って雰囲気の初老の男性で

彼もやはりサイコパスである。

あらゆる発明品や科学で相手を処刑するが、

その技術力は現代科学じゃ実現出来ない物が多かったりとわりと技術力は高い方である。



関連タグ

YouTube

サイコパス

処刑

伊集院茂夫(彼が出てる動画も近い内容だが、彼の場合は正義のための処刑である)

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