八神はやて
やがみはやて
『魔法少女リリカルなのは』シリーズの登場人物。
作中での活躍
「A's」でのはやて
彼女は闇の書のせいで、足が不自由であった。また、孤児でもあった。
誕生日に現れたヴォルケンリッターと一緒に暮らすことになる。
クライマックスでは、偽なのはと偽フェイトがザフィーラを消滅させているのを見ると、はやては泣き出し闇の書の意思（リインフォース）を目覚めさせてしまう。
しかし、闇の書の意思の心中では、はやては彼女を説得させ「リインフォース」の名前をあげた。
その後、はやては魔法少女になり事件の解決に活躍した。
「Strikers」におけるはやて
19才。世界の異変の解決をするために「機動六課」を立ち上げる。
ゲンヤからは「たぬき」と呼ばれることもあった。
また、今になっても世話になってくれたグレアムのことが忘れられないようだ。
「Vivid」におけるはやて
格闘技大会に出場するアインハルトのために、ヴォルケンリッターとともに彼女のデバイスを作ってあげる。
「Force」におけるはやて
今までと違い、海上パトロール隊に入っている。
「フッケバイン」の捜索のためになのは達を収集する。
自身も戦闘に入るが、フッケバインに不意打ちを食らった。
使用デバイス
主にこれらが使用されている。
シュベルトクロイツ
リインフォースから託されるアームドデバイス。
この杖を使って技の発動を行う。
夜天の魔導書
ヴォルケンリッターらの活動の元となるストレージデバイス。
主にこの本の中に入っている魔法を使って魔法の行使を行う。
夜天の書
第二の「夜天の魔導書」。
はやて自身が作った。