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達人(太鼓の達人)の編集履歴

2021-09-14 17:07:43 バージョン

達人(太鼓の達人)

たいこのたつじんのたつじんあるいははいじん

AC版『太鼓の達人』における腕試しモード「段位道場」の最上級段位である。なお、ゴリラといわれる方々のほとんどがこの段位である。

モモイロVer.段位道場初出。

キミドリVer.以前は十段合格で解禁。

ムラサキVer.以降は十段・玄人・名人・超人合格で解禁。


前後の段位

現在
超人達人

モモイロVer.

課題曲1課題曲2課題曲3合格条件1合格条件2合格条件3
初音ミクの消失-劇場版-(裏譜面)Hurtling Boys〆ドレー2000魂ゲージ100%可10未満不可3未満

段位道場で最初に登場した達人である。これ以降のVer.で登場した達人と比べるとまだ易しめだが、難易度は非常に高い。3曲合わせて可1桁に抑えなければならず、不可の数に至っては3未満である為、最低1曲はフルコンボしなければならない。

1曲目の初音ミクの消失-劇場版-(裏譜面)は当時公式最難関とされていた万戈イム-一ノ十に匹敵すると言われていた高難度譜面。曲全体がリズム難な上、第二ゴーゴーとラストゴーゴーにはかなり強烈なコンボカッターがあるのでそこだけで落ちる人も続出した。

2曲目のHurtling Boysも途中で「エトウビーム」と呼ばれる非常に強烈な発狂が現れる。この発狂を最低でも可2、不可1程度で突破する実力がないと次には進めないと言ってもいい。また、先述の1曲目で精度が崩れると尚更突破は難しくなる。

3曲目の〆ドレー2000は先述の二曲とは違い強烈な発狂は無いが、1414という歴代最多コンボ数や3分弱という曲の長さから高度な体力と耐久力が要求される。また、先述の通り3分弱と曲が長いので精度も崩しやすい。ムラサキVer.、ホワイトVer.では超人2曲目に就任しており、他2000シリーズと共に猛威を振るっている。


登場当時はこの達人ですら合格条件と課題曲から無理ゲーと言われていたが、なんと4時間程度で合格者が出てしまった。最終的な合格者は41人。ただし金合格は存在しない。

ちなみに金合格の条件は可1で赤合格であったことから全良であると思われる。


→後にブルーVer.にて後述の理由で復活し、金合格が出ている。


キミドリVer.

課題曲1課題曲2課題曲3合格条件1合格条件2合格条件3
万戈イム-一ノ十双竜ノ乱幽玄ノ乱魂ゲージ100%良の数3180以上不可5未満

太鼓の達人最難関である幽玄ノ乱が就任し、衝撃が走った段位。

1曲目の万戈イム-一ノ十は、昔は公式最難関とされていた曲であり、それに相応しい総合力譜面になっている。だが、この後の2曲はこれ以上に難易度が高いため、微妙に空気化しつつある。因みにこの曲は後のムラサキVer.、ホワイトVer.、イエローVer.にて超人3曲目を担当した。

2曲目の双竜ノ乱は、BPM320の16分がふんだんに詰め込まれた超発狂ゴーゴーが大問題。これでまだ2曲目であり、その後には更なる難関である幽玄ノ乱が待っている。

3曲目の幽玄ノ乱は、もはや説明不要のどうしようもないもの詳しくは当曲の記事を参照。

これらを「良3180以上、不可5未満」、つまり「可+不可51以下」という鬼畜条件で抜けなければいけない。幽玄ノ乱だけでも不可5未満におさえるのは非常に厳しく、その直前に双竜ノ乱が控えているので難易度が異常に高い。そもそも万戈イム-一ノ十だけでも十分鬼畜である。


モモイロ達人とは違い、こちらは初日合格者が存在しないことから、いかにキミドリ達人の難易度がおかしいかがわかるであろう。当時は音ゲー段位トップクラスと張り合えると言われたレベルでもあったのだが、そんな達人でも最終的な合格者は25人もいる。こちらも金合格は存在しない。

条件に可の数がない影響で、最後まで金合格の条件が解析されることはなかった。因みに、可1桁合格者は出ている。


→モモイロ同様ブルーVer.にて復活し、金合格が出たが、現在条件は良3230以上、不可0(可1フルコンボ)ということになっている(太鼓の達人 譜面とかWikiより)。歴代の達人で金合格の条件が全良でないのはこれが唯一である。


先述の通りこの達人はかなりの高難度ではあったものの、ムラサキVer.ではそれを更に上回る超絶高難度の達人が登場した。


ムラサキVer.

課題曲1課題曲2課題曲3合格条件1合格条件2合格条件3
Xa(裏譜面)双竜ノ乱幽玄ノ乱魂ゲージ100%可10未満不可3未満

課題曲だけで比べてもキミドリ達人より難しくなったムラサキ達人。これを「可10未満、不可3未満」(モモイロと同じ)というキミドリ達人以上に難しい超絶鬼畜課題で乗り越えろというもの。

課題曲はすべて現四天王で構成されている。同じく四天王のドンカマ2000は課題曲ではないので安心……などとてもできない。とか言ってたら後々外伝で登場したのは別の話。

3曲目の幽玄ノ乱だけでも不可3未満におさえるのは非常に厳しい(そもそも不可1桁自体厳しい)のに、前座には双竜ノ乱Xa(裏譜面)が控えているので難易度が異常に高い、とかいうレベルじゃ済まされない無理ゲーである。また、可10未満に至っては、3曲中最も難易度の低いXa(裏譜面)単独でも、トッププレイヤーが苦労するほどの至難の業である。この「達人」では、さらに難易度の高い双竜ノ乱幽玄ノ乱3曲合わせて可1桁に抑えなければならないので、その不可能ぶりは言うまでもないだろう。


そんな無理ゲーとされていたムラサキ達人だったが、登場後約1ヶ月後、合格者が出現。そして……何とついに金合格者が出た!

ムラサキでついに史上初の金達人である。因みに金合格条件は全良である。


以上のことからムラサキ達人は初日合格者が現れなかったキミドリ達人ですら超える難易度を誇っている。いかにムラサキ達人が凶悪かおわかりいただけただろうか。この「達人」は音ゲー界トップクラスの難易度といっても本当に過言ではないかもしれない。といいたいが、合格者が年内に出ている以上、過言かもしれない。


余談だが、この達人は課題曲が全てTatsh(と彼の別名義である世阿弥)の曲であることから「Tatsh人」と呼ばれることもある。


ホワイトVer.

課題曲1課題曲2課題曲3合格条件1合格条件2合格条件3
双竜ノ乱≠MM幽玄ノ乱魂ゲージ100%可10未満不可3未満

ここまでで、ただでさえ鬼畜な難易度なのがますます強化され、もはや常人にはわけのわからない難易度になっているのが分かるのだが、ホワイト達人もやはりとんでもない難易度である。

2曲目の≠MM(読みは「ではない2000」である。Mはローマ数字で1000)は前半は低速だが物量が多い。そして後半に入るとBPM252に乗って凄まじい物量の複合が飛んでくる。演奏時間も2分半以上あり、総コンボ数は1290。密度は8.22打/秒。コンボ数は幽玄ノ乱より多く、密度は双竜ノ乱と同等というやはり難易度が高い譜面である(とはいえど幽玄ノ乱ほどのどうしようもなさはないし、知っての通りの発狂を擁する双竜ノ乱とどちらが上かに関しては議論の余地がある)。

加えてこの2曲目は段位道場以外では選択できないという罠があり、練習したいのなら挑まねばならない。もちろん、ろくに対策せずに挑めば絶望的な結果になるのは言うまでもない。もはや嫌がらせ。


しかし蓋を開ければこのホワイト達人も金合格者は出なかったもののあっさり突破された。

明らかにムラサキ達人より難易度が高いわけというではないが、それでも驚異的なことは述べるまでも無いだろう。

……もはや真に恐るべきはどうしようもないものではなく、それらを突破してしまうどうしようもない猛者達の方なのかもしれない。


レッドVer.

課題曲1課題曲2課題曲3合格条件1合格条件2合格条件3
双竜ノ乱≠MM幽玄ノ乱魂ゲージ100%可8未満不可3未満

ホワイトVer.から課題曲の変更は無いものの、可の許容数が前回から2つ減った。

ますます高い精度が要求される今回の段位。

≠MMもまだ解禁させることができないので、当然今回も段位道場のみである。


今回の達人も簡単に突破された。

初日合格者も居るし、更には金合格者まで出ている。


イエローVer.

課題曲1課題曲2課題曲3合格条件1合格条件2合格条件3
まださいたま2000≠MMInfinite Rebellion魂ゲージ100%可8未満不可3未満

とうとう達人から幽玄ノ乱双竜ノ乱が消えた一方で、技術と体力が求められる「まださいたま2000」、最高平均密度を持ち、幽玄ノ乱同様、ロール処理、体力、高速複合処理など様々な技術が要求される「Infinite Rebellion」が入って来た。

条件は前作と変わってはいないが、その分この2曲で補っている。

なお、まださいたま2000は達人譜面固定となっている(普通譜面になってしまった場合、最大ノーツが変わるため)。もっとも、通常のプレイで達人譜面に届かなければ合格は不可能であるが。

アップデートにより≠MMを解禁できるようになったため、全ての曲を練習できるようになった(因みに解禁条件はかつメダル10000枚であり、現時点で最高枚数である)。

その為か、初日合格者が出ている。

余談だがこの段位の総ノーツ数は999+1290+1304=3593であり、ニジイロVer.時点で外伝を含め歴代段位道場最多ノーツ数である。


ブルーVer.

課題曲1課題曲2課題曲3合格条件1合格条件2合格条件3
チャーリー ダッシュ!まださいたま2000第六天魔王魂ゲージ100%可8未満不可3未満

ホワイトVer.以降達人の常連曲であった≠MMが削除された。このブルーVer.でトンデモ譜面のダンガンノーツ(裏譜面)が収録され、多くのドンだーが達人に参戦すると確信していたが、代わりに入って来たのは誰が予想出来たであろうかチャーリー ダッシュ!であった。

段位道場の達人でナムコオリジナル以外の曲が入るのはモモイロVer.以来のことであり、更にクラシック曲が入るのは初めてのことである。

それに加え3曲目に段位道場限定で、第六天魔王が完全新規の課題曲として入って来た(≠MMもホワイト達人参戦当時は段位道場限定であったものの、それ以前にPSVitaに収録されており、予習が可能と言えば可能だった)。因みに12/1に一般解禁された。

今回の達人は初日合格者が出なかった。これはムラサキVer.以来である。

新曲の第六天魔王は平均密度10打超えのBPM300の上、Infinite Rebellionよりノーツ数が多い。

因みに金合格者は出ている。


グリーンVer.

課題曲1課題曲2課題曲3合格条件1合格条件2合格条件3
疾風怒濤(裏譜面)双竜ノ乱poxei♦︎DOON魂ゲージ100%可8未満不可3未満

9月末にPS4のDLCにてわら得る2000が登場予定など大騒ぎしていたが、今回の1曲目はまさかの疾風怒濤(裏譜面)であった。既存譜面の裏譜面追加は夏竜 〜Karyu〜等の前例があるものの、段位道場玄人以降実装と同時に追加されるのは史上初のことであり、この譜面の参戦に度肝を抜かれたドンだーは多かった。ちなみにこれは超人でも同じことが起こっている。

地味に達人課題曲に裏譜面が選ばれるのはムラサキVer.以来3回目だったりする。

そして2曲目に双竜ノ乱がまさかの復活。予想できるであろう唯一の曲と言えるが、過去の達人で登場した譜面が復活するのはこれまた史上初であり、この譜面の難しさを物語っている(しかしほとんどの達人合格者はこの譜面を全良で通しており、少々可哀想な扱いを受けている。どちらかと言えば可よりも不可の量産を誘う譜面と言えるだろう)。

そしてネットユーザーはここから3曲目を逆算し、1210コンボであることを突き止めた。そして来たのはpoxei♦DOON。今回も完全新曲である。

χ談の作曲者でもあるかねこちはる氏がその楽曲を務め、3曲目到達と同時に本人がツイートしていた。ちなみにこのツイートの中で、グリーンverで追加された「アムピト◇リーテー」がこの曲の伏線であることも明かしていた。

前作に引き続き初日での合格者こそ出なかったものの、3日目にして達人の牙城は崩壊した。

さらにその2週間後は新曲であるはずのpoxei♦DOONさえ全良され、金合格者が出現。

もはや彼らはどこへ向かおうとしているのか……。

因みに、上述の通りpoxei♦︎DOONは実装当初は段位道場 達人でのみプレイ可能であったが、11/23に一般解禁される事となった。


ニジイロVer.2020

課題曲1課題曲2課題曲3合格条件1合格条件2合格条件3合格条件4
まださいたま2000幽玄ノ乱Vixtory(裏譜面)魂ゲージ100%可8未満不可3未満連打数(順に)13-25-124以上

ニジイロVer.から基盤が新しくなり、それに伴い段位道場も大幅にリニューアルされた。そんな新環境初の達人がこちら、従来の条件に連打数の条件も加わった。

1曲目はまださいたま2000。イエロー、ブルーVer.に続き3回目の登場となり、≠MMに代わる達人常連曲になったと言える。

問題はその後。キミドリ~レッドVer.の4バージョンで段位道場の大トリを務めた幽玄ノ乱が、あろう事か2曲目に就任。グリーンVer.の双竜ノ乱に続き2度目のノ乱シリーズの復活となるが、幽玄が2曲目に来る日がこんなにも早く訪れるとは誰も思いもしなかっただろう。当然その衝撃は大きく、実装初日は幽玄ノ乱がTwitterにトレンド入りした。

そして3曲目はもはや恒例の完全新曲枠、Vixtory(裏譜面)。2020年3月24日~4月30日に行われた楽曲公募で採用された曲であり、作曲者はブルーVer.にてを提供したCHUBAY氏。

BPMは243と3曲の中では最も低いが、終始大量の12分・16分・24分が引っ切り無しに襲い掛かって来る。24分に関しては最大13打まであり(その全てが直前に複合と隣接している)、しかも複合配色も存在する。体力・複合処理・高速処理・ロール処理など全ての技術を最高レベルで要求される総合力譜面である。

因みに達人3曲目に裏譜面が登場するのは歴代初、ノーツ数は999+1262+1240=3501であり、イエローVer.以来久々の3500コンボ超えである。

上記の通り、今回もトンデモ難易度の達人に仕上がった訳だが、イエローVer.振りに初日合格者が出た。しかも4人。さらにVixtory(裏譜面)も初日に全良され、その翌日には金合格者が出た。しかも2人。

もはや彼らはどこへ向かおうt((ry

余談だが、今回の段位道場からは合格・金合格に加え下敷きの色(クリア: 銀色、フルコンボ: 金色、全良: ニジイロ)も記録される。今回の達人の金合格条件も全良である為、金枠金合格は事実上存在しない。

因みに、今まで達人3曲目は段位道場 達人実装より後のタイミングで一般解禁されていたが、このバージョンから他の人段位の新曲と同じタイミングで解禁される事になり、解禁さえすれば誰でもすぐにプレイ出来るようになった。


余談だが、Vixtoryの曲の雰囲気がこれまでの達人3曲目と大きく違い、底抜けに明るい印象のものになっており、「ラスボスというより裏ボスっぽい」と言われている。


ニジイロVer.2021

課題曲1課題曲2課題曲3合格条件1合格条件2合格条件3合格条件4
続・〆ドレー2000Taiko Drum Monster(裏譜面)憎悪と醜悪の花束(裏譜面)魂ゲージ100%可8未満不可3未満連打数(順に)31-98-118以上

課題曲だけ見れば1曲目、2曲目はかなり優しくなっており、どちらかといえばモモイロ達人に近い。

続・〆ドレー2000は、万戈イム-ーノ十から最新作のわら得る2000までの2000シリーズ9曲をメドレー化したもの。難所としてはムラサキ、ホワイト超人で猛威を振るったスーハー2000、ソフランの少ない箇所だが密度が高いドンカマ2000、前回の課題曲だったまださいたま2000、24分が刺さるわら得る2000の部分がある。ラストの低速音符1打で可、不可を出さないように気をつけたい。

2曲目のTaiko Drum Monster(裏譜面)は今までの達人課題曲と比べるとかなり優しい方。超人に出るとの予想多かった中で驚きは多かった。ハネリズム主体であるが、8分、12分、16分、24分がひっきりなしに流れてくる。ろくに対策をしないと返り討ちに遭うだろう。

3曲目は恒例の新曲枠の憎悪と醜悪の花束(裏譜面)で作曲はt+pazolite氏。むしろ今回の達人は3曲目一極集中と言えるような難しさで、過去の達人3曲目の難所を全て集めたような譜面。基本BPMは295とこれまでのボス曲に匹敵する速さ。この時点で既に難しいのだが、後半はBPMが300になり、グリーン達人ボスのpoxei♦DOONのラストゴーゴーを長くして強化したような譜面。そして最後のラス殺しはBPM331の16分複合65連打。長さだけならブルー達人ボスの第六天魔王と同じであるが、複合の難易度は桁違いに上がっているため、高度な発狂処理能力が必須となる。この発狂が最後の音符となるため、ここで不可を出そうものならゲージ条件が達成出来なくなる。また連打数条件もかなり厳しく、短い連打が各所に散りばめられており、中には見切れない速さで流れてくるものもある。そのため前回には見られなかった連打数が足りなくて不合格、全良したのに不合格や金合格を逃すという事態が起こっている。これによって初の達人全良者と金合格者が異なるという珍事が発生。文字通り全ての譜面を過去にしたような曲であるのだが、解禁から3時間で全良。そして初日合格と2日目の金合格が出現し、今回の達人もあっさり陥落。


外伝での復活

レッドVer.以降から本編とは別に外伝と呼ばれる、昇段とは別の腕試しとして様々なお題にちなんだ段位が登場した(音ゲ祭や全国大会課題曲で構成された段位や、3曲の合計3500コンボ以上など)。


グリーンVer.まではKATSU-DONVer.の大将と、十段はソライロから、達人はモモイロからブルーVer.までの段位が復活した。(段位名は「復活!○○十段」や、「復活!○○達人」となっていた)


前述のモモイロやキミドリのように過去に金合格が出なかった達人でも、現在は全て金合格が出ており、当時判明されなかった金合格条件も解析されている。


関連項目

太鼓の達人 ナムコオリジナル

初音ミクの消失-劇場版- Hurtling Boys 〆ドレー2000

万戈イム-一ノ十 Xa 双竜ノ乱 幽玄ノ乱 ≠MM まださいたま2000 Infinite Rebellion チャーリー ダッシュ! 第六天魔王 疾風怒濤 poxei♦︎DOON Vixtory

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