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続・〆ドレー2000

ぞくしめどれーにせん

和太鼓系リズムゲーム「太鼓の達人」楽曲。「〆ドレー2000」の続編であり、万戈イム-一ノ十以降の2000シリーズのメドレーである。
目次 [非表示]

楽曲情報編集

2000シリーズ第25弾。

編曲増渕裕二・エトウ
原曲LindaAI-CUE(石川哲彦)
譜面作成不明※1
BPM62.52~465
曲IDmedl22※2

コースかんたんふつうむずかしいおに
難易度☆5☆7☆8☆10
コンボ数301453595940

  • ※1 原曲の譜面
    • またさいたま2000:オジマ
    • わら得る2000:増渕裕二
    • よくでる15300、まださいたま2000、Nesin Amatias:不明
    • その他:エトウ
  • ※2 前作の曲IDは「medl2k(medley+2×k(1000))」。続編やアレンジには前作の曲ID+2の曲IDが時々見られるが、この曲は原曲の曲IDが上限の6文字のため最後の文字を消して「2」がつけられている。ちなみに海外版の曲名はニジイロ開始時は「ZOKU SHIMEdley 2000」だったが、2024年夏以降は「MEdley 2000 Pt. 」と日本版よりも曲IDに近くなった。

概要編集

前作「〆ドレー2000」よりも強烈な曲の数々のメドレーであり、その難易度は凄まじいものとなっている。もちろん譜面もそのまま引用している。


曲順は

万戈イム-一ノ十またさいたま2000スーハー2000ドンカマ2000よくでる15300ノるどん2000まださいたま2000Nesin Amatiasわら得る2000

となっている。


因みにドンカマは前半の多重スクロールが大量発生する地帯ではなく、中盤の短いゴーゴータイムの後の地帯が引用されているため、少し捌きやすい…多分。なおこれは段位道場への登場の伏線では(ドンカマ2000の難所レベルのソフランが存在する譜面は段位道場本編への使用を避けられていたが、引用された部分は当時基準なら許容範囲の可能性があった)と言われており、実際に2021年に「達人」に採用された。

また、引用した曲が少ないためか、特におにとむずかしいでは〆ドレー2000と比べるとコンボ数がかなり少なく、おにでも1000コンボを超えていない。


余談編集

前回のメドレーと比べると曲のつなぎがかなりちぐはぐだと言う声が多く上がっているが、〆ドレー以降の2000シリーズの曲が極端に個性的なだけである。


音源には原曲と異なる点もある。

  • 万戈イム-一ノ十の最後の「ハラヘッタ」が最初に来ており、原曲より聞き取りやすい。
  • ドンカマ2000の「何っ?!」の声が微妙に違う。
  • まださいたまの「さいたまじゃない!」の部分のメロディが消えており、原曲より聞き取りやすい。
  • Nesin Amatiasの時にデモ音源も同時に流れる。
  • わら得る2000の最後の「はい…」にエコーがかかっている。

関連タグ編集

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〆ドレー2000


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