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カオス(遊戯王)の編集履歴

2021-10-24 21:49:05 バージョン

カオス(遊戯王)

かおす

遊戯王OCGにおいて単に「カオス」という場合意味が複数ある。当記事では全てを扱う。

曖昧さ回避

  1. 劇場版 遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS MOVIE PACKでカテゴリ化された「カオス」と名のついた儀式モンスター群。
  2. カテゴリではなくシリーズカードとしての「カオス」と名のついたモンスター群。
  3. アニメ『遊戯王ZEXAL』に登場する力の根源。また、カオスナンバーズカオスエクシーズをサポートするカード群でもある。

1.の概要

属するモンスターはマジシャン・オブ・カオス以外全てレベル8で統一されている。

正式なカテゴリになったのは儀式魔法のカオス・フォームが登場した『MOVIE PACK』から。


アタッカーに乏しいメガリスでは、特にレベル8

カオス儀式モンスターを切り札として採用されることが追い。


「カオス」と名のついた儀式モンスター

レベル7

イリュージョン・オブ・カオス

マジシャン・オブ・カオス

レベル8

カオス・ソルジャー

超戦士カオス・ソルジャー

青眼の混沌龍

ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン

マジシャン・オブ・ブラックカオス

マジシャン・オブ・ブラックカオス・MAX


関連カード

カオス・フォーム

超魔導戦士-マスター・オブ・カオス


2.の概要

光属性または闇属性のモンスターをコストに特殊召喚を行う「カオス」と名の付くカード全般のこと。そのカードの殆どは除外に関する効果を持つ割合が高い。

特に採用率の高かったカオス・ソーサラー混沌帝龍-終焉の使者-カオス・ソルジャー-開闢の使者-はカオスモンスターの代表として環境を制圧した事で、それぞれが1度は禁止カードに指定された上、後継となる天魔神で登場している。

その後には、制限復帰やエラッタによる解禁で環境に戻ってきている。混沌帝龍-終焉の使者-

がエラッタされたことでお互いの性能に良し悪しが生まれる中、エンライズは召喚条件が重いだけの下位カードになっている。


「カオス」シリーズ

混沌帝龍-終焉の使者-

混沌の創世神

カオス・グレファー

カオス・ソルジャー-開闢の使者-

カオス・ソルジャー-宵闇の使者-

カオス・ソーサラー

カオス・ダイダロス

カオス・ネフティス

終焉龍カオス・エンペラー


関連タグ

遊戯王OCGの特殊カテゴリー一覧


外部リンク

遊戯王カードWiki - カオス

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