ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

霜月牛マルの編集履歴

2021-11-27 16:28:16 バージョン

霜月牛マル

しもつきうしまる

霜月牛マルとはONEPIECEの登場人物である。

CV:竹内良太


概要

ワノ国鈴後を治めていた大名。いつも相棒の狐と二人連れの剣の達人で知られていた。彼もまたカイドウ率いる百獣海賊団と戦い没したものと思われる。


霜月とはワノ国に古くから存在している屈強で名高き一族。あの伝説の剣豪リューマも霜月という姓を持つ。牛マルはその子孫にあたる。またヒョウ五郎河松によると若き日の顔立ちや剣の所作はゾロと瓜二つだったという。

河松が日和が秋水の代わりに閻魔をゾロに譲ると提案した際には止めきれなかった理由にはこのことも関係しており、ゾロが秋水をワノ国に返した事にすら運命を感じる程。


霜月という姓を持つ大名は他にこの人物がいる。


本編

河松曰く相棒のオニ丸とは常に行動を共にしていたとのことで、実際に回想でも一緒にいた姿が映っている。

九里の大名にして光月家の当主であった光月おでんが死にワノ国の実権を握った黒炭オロチが各郷の大名に「黒炭に仕えるか戦うか」を問うたところ、残る四人の大名は全員オロチとカイドウに仇討ちをせんとする。しかし、カイドウとその軍勢はあまりに強く仇討ちは叶わず大名は一人を除き無念のまま死ぬこととなった。その死んだ三人の大名の一人に牛マルがいたものと思われる。


関連タグ

ONEPIECE ワノ国


光月おでん


リューマ トの康 ロロノア・ゾロ


オニ丸

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました