概要
『仮面ライダーリバイス』に登場する門田ヒロミの決め台詞。
各話の決め台詞
「我が命を懸けて…世界を守る!」
- 第1話(および7話からほぼ毎週)
フェニックスの任命式にデッドマンズの襲撃に際し、ジョージ・狩崎の忠告を聞かずにリバイスドライバーを装着してレックスバイスタンプでリバイスに変身を試みたが、見事に失敗しレックス・デッドマンを生み出すだけに終わってしまう。
「我が命を懸けて…この子を守る!!」
- 第13話
ヒロミはラブコフのことを単刀直入に「可愛かった」と述べておりさくらが仮面ライダージャンヌに変身するとともにラブコフも実体化するも、単体では戦えないためにギフジュニアたちに囲まれてしまう。そのとき、ラブコフを守るために立ち塞がった。
デモンズドライバーを回収されており変身できない為、ボロボロになってまで手持ちのカバン一つでギフジュニアから守ったにも関わらずリバディアップの影響でラブコフがジャンヌに召喚され、(しかもヒロミは気づいておらず)無駄にボロボロになるはめになってしまった(その後大二とさくらに回収された)。
余談
- あまりにもと発言頻度が高いゆえ、一部ではネタにされている。