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戦闘獣マモスドンの編集履歴

2022-01-28 11:20:04 バージョン

戦闘獣マモスドン

せんとうじゅうまんもすどん

映画『マジンガーZ対暗黒大将軍』に登場した猛獣型戦闘獣。

ゴーゴン大公「結構、結構、実に結構。ダンテにマモスドンよ、お前たちはこれより光子力研究所に向かい破壊せよ!」


概要

CV:加藤治

映画『マジンガーZ対暗黒大将軍』に登場した猛獣型戦闘獣

頭部に太く巨大な一本角を生やした犀のような戦闘獣であり、この角は新幹線やビルもぶち抜く強度がある。パワーと角を活かした突進攻撃が得意。本体の顔は一本角の根元にある。


活躍

オルピィアルギモングロスデンアルソスらにより、それぞれの持ち場の都市が破壊されたことを確認したゴーゴン大公の命令でダンテバーディアンライゴーンスラバジャラガと共に海から出現し、東京に侵攻。


その後ゴーゴン大公から上記の命令を受けて光子力研究所に向かい、到着すると角でボスボロットを追いかけ回し、串刺しにして研究所の壁にめり込ませた。そして、ダンテと共に研究所をひとしきり破壊して去っていった。


その翌日、戦闘獣出現の連絡で早朝に出撃したマジンガーZを不意打ちで襲い、串刺しにしようとした。しかし、角に掴まったマジンガーZに急所である本体の顔に至近距離からブレストファイヤーを打ち込まれ、苦しみながら溶解した。


関連タグ

グレートマジンガー ミケーネ帝国

戦闘獣 猛獣型戦闘獣

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