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トリスタン・リオネス(七つの大罪)の編集履歴

2022-04-02 21:44:53 バージョン

トリスタン・リオネス(七つの大罪)

とりすたんりおねす

鈴木央の漫画「七つの大罪」のキャラクター。

※最終回でのネタバレの為、ご観覧は自己責任のもとで…






























































































※ついでにライジングインパクトに出てくるトリスタン・リオネスとは全くの別人なので要注意!




































































































































CV:小松未可子


概要

原作最終回にて登場したメリオダスとエリザベスの息子。ゼルドリスの甥に当たる。


年齢10歳以上(最終回時)
身長140cm
体重30㎏
血液型AB型
誕生日5月2日
出身地リオネス王国
種族ネフィリム

人物

白い長髪にオッドアイを持った少年で完全に母親似である。

正義感が強く、将来は聖騎士となってリオネスを守る事と言っている。

年齢は10歳で初登場の最終回で誕生日を迎えている。


七つの大罪に対して

実父であるメリオダスが、かつてリオネスを崩壊させようとした最強騎士団「七つの大罪」である事は知っており、彼らに対してあまり快く思っていなかったが、ゴウセルの魔力により七つの大罪の本当の記憶を脳内を通してすべて知り、すべての誤解が解けた。


怨嗟のエジンバラでは

???


黙示録の四騎士では

喋る謎のキツネシンによれば、いずれ厄災で世界を滅ぼす黙示録の四騎士の1人としてイメージであるがそれらしき人物が登場する。


第55話で遂に登場、エリザベス瓜二つ。

女神族特有の癒しの魔力を使用する。



関連タグ

七つの大罪(漫画) メリオダス エリザベス

黙示録の四騎士(漫画)

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