親記事未設定について
※セクシャルハラスメントの子記事とするのがふさわしい内容ですが、特定の記事の子記事とすると親記事が開かれた際に表示され、流布に繋がってしまう為、現在空白にしています。
本記事は先だってこの文字列について知り、検索等の形で辿り着いた方に向けた内容となっています。
本記事に関する注意
pixiv利用規約14ヶ条の関係上、pixivにある各ユーザーのイラストや小説などに本タグを付けると他人に対する迷惑行為になったり利用規約違反になりますので絶対に行わないで下さい。これらに当該するイラスト、小説、漫画を投稿し、更に本タグの様なpixivなどのネット上のサービスで使用が禁止されたタグと知っていて意図的に問題となりうるにも関わらずタグが解除されないようにタグ変更をロックした場合を始め、それらに該当する作品については発見次第運営へ通報され、pixiv利用規約の第14ヶ条に基づいた削除やアカウント停止の処分が行われる可能性があります。本タグを利用したイラストや小説を投稿したり、タグ付けは一切して頂かないようにお願い致します。
当文面は、存命の実在人物に対するセクシャルハラスメントそのものであり、それ以外の人物も含めネタとして使用する事は倫理的に到底許されるものではありません。また、人の立場によってはマタニティハラスメントとなる可能性が十分にありますので絶対にタグ使用はしないで下さい。
概要
元々は、子役、YouTuber、フィギュアスケート選手である、ある著名人のトレーニング動画に寄せられたコメントの一つであったが、これ以上ないくらいの気持ち悪さから、一部では一周回って「ネタ」として受容された。
それからというもの、彼女の動画においてこれに負けないセクハラコメントをしまくるのが恒例となっている。
現在その動画は当然ながら削除されてはいるものの、同じ動画がアップされてそこで同じようにコメントが沸いたり、他の出演動画でも同じコメント祭りがなされるという悲惨なことになっている。
文面をtwitterで検索すると、多くのユーザーがこの語を使用しているのを確認できる。
彼女の動画に粘着する者たちの間で使われるだけでなく、一種のミームとして不特定多数に広まっている事を示している。
なぜこれほどまでに流行したのか
「セックスしたい」「子供を産ませたい」などといったストレートな表現でなく、
から、尋常でない気持ち悪さを醸し出している。
また、
- 事実、デビュー当時中学生で現在高校生という年齢であり、確かに生物学的には子供を産むことができ、また異性を意識し始める時期であること
- 日本では大人が未成年に手を出すことは犯罪(都道府県条例違反)であり、例え合意の上であってもトラブルは避けられないこと
- 本コメントはアスリートのトレーニング風景に向けられたもので、水着グラビアやベッドシーンなどの"セクシーな表現"とは本質的に異なるものであること。
- 仮にこれが↑の"セクシーな表現"に向けられたものだったとしても、本コメントは表現の範囲内を逸脱していてセクハラとなる可能性が高いこと。現役高校生のグラビアアイドルが巨乳をアピールすることはあっても、「赤ちゃんを作る行為」を連想させるシーンを撮ることは、それそのものが社会派映画やドラマのテーマになる場合ぐらいで、まれな例だといっていい。とはいえ、女性によっては立場的にはマタニティハラスメントととも捉えられなくもない。
などからもより一層このコメントに込められた下心を際立たせている。